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歌詞

Haze : Part II

Xinyi Kamiya

冷たい breath が曇らせる window

街の noise が fade

ただ心だけ still awake

ひとり歩く midnight

ネオンの影が slowに揺れる

あなたの voice の残響(echo)

まだ耳の奥で glowしてる

触れられない distance

気付かないふりが癖になって

笑えるのに heart は tense

深呼吸ひとつで even I lose sense

すれ違う瞬間だけ

言えない言葉が滲んでく

Don't know why, but every night

Your name is a quiet light

Midnight haze

あなたを思い出すたび

心が揺れて fade

Still I call your name

追いかけても

届かない truth の way

でも let me stay

この夜に溶けていたいだけ

歩幅合わせてた days

Now you're gone in a maze

曖昧な line で

心だけ run away

“平気だよ”の裏で

震えてた message

消せない tracing

残る your fragrance

街灯が落とす影

ふたりの記憶みたいで

Softな pain が flow

Like a vinyl played slow

曖昧な love でも

I can’t let it go

時計の針より

心が先にbroken

冷たい風が吹いて

思い出がまた turn to waves

呼吸の rhythm が

あなたを連れてく every day

Midnight haze

あなたを思い出すたび

心が揺れて fade

Still I call your name

追いかけても

届かない truth の way

でも let me stay

この夜に溶けていたいだけ

もし願いが叶うなら

一秒だけでいい

あの日の you and me

Time rewind してほしい

Midnight haze

消えない your name

寂しささえも

今は just a part of me

雪みたいに舞って

静かに降り積もる

Your memory

Still stays with me

  • 作詞者

    Xinyi Kamiya

  • 作曲者

    Xinyi Kamiya

  • プロデューサー

    Xinyi Kamiya

  • ボーカル

    Xinyi Kamiya

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完璧な4Kの世界に、鮮やかなエラーを。
Xinyi Kamiyaが放つ、青いデジタル・メランコリアのフルアルバム『welcome to Low res world』。

Lo-Fi、オルタナティブR&B、ポップラップを横断するソリッドなトラックメイクと、AIサンプリングを駆使する次世代オルタナポップ・アーティスト、Xinyi Kamiya。待望のフルアルバムとなる本作は、デジタルノイズの奥に生々しい孤独と恋愛の残響を閉じ込めた、全13曲のコンセプトアルバムに仕上がった。

本作がテーマに掲げるのは「低解像度のリアル」。
ノイズのない完璧なタイムラインがもてはやされる現代において、修正の効かない傷跡や、エラーだらけの感情こそが、本当の存在証明であると定義する。

ソリッドなビート、Lo-Fiな質感、真夜中の静寂を満たす深いブルーの空気感。洗練されたデジタルサウンドの底に潜むのは、都会の孤独や息苦しさ、そして触れれば切れるような鋭利な感情の揺らぎだ。

あえて解像度を落とした世界にだけ浮かび上がる、甘く危険な青のグラデーション。
美しく整えられたデジタルクオリティの裏で、じわりと回る甘い毒。
『welcome to Low res world』は、傷やノイズごと抱えたまま生きるためのサウンドトラック。
消せない記憶も、言葉にならない孤独も、そのまま青く滲ませながら、静かにあなたの夜へ居場所を示す。

アーティスト情報

  • Xinyi Kamiya

    都市の孤独に、寄り添う残響。多層的なルーツを持つ新星・Xinyi Kamiya 日本人の父と台湾人の母を持ち、日本語・英語・中国語を自在に操るトリリンガル・アーティスト。 DJとして活動していた父の影響で、幼少期から90年代のブラックミュージックを呼吸するように吸収して育った。その音楽的バックボーンは、現代のアーバン・サウンドに深いグルーヴとノスタルジーを吹き込んでいる。 東京を拠点に活動する彼女が音楽を紡ぐ一貫した動機は、「都市の孤独」と「繋がりへの渇望」。華やかな都会の喧騒の裏側に潜む、誰にも言えない寂しさや空虚さ。そんな感情の隙間に、彼女の歌声は静かに、しかし力強く入り込む。 最大の特徴は、吐息のように繊細なウィスパーボイスと、感情を爆発させるエモーショナルな伸びのコントラストだ。その声は、真夜中の静寂の中でリスナーの心に寄り添い、孤独を「孤立」にさせない温かさを持っている。 憂いとノスタルジーを纏った彼女の音楽は、言語の壁を越え、現代を生きる人々の夜を彩っていく。

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