たちがみさん 〜枕崎市〜のジャケット写真

歌詞

たちがみさん 〜枕崎市〜

NORA

朝の四時の 港の灯り

船が出ていく 男が乗ってる

沖の岩が 見送ってくれる

三百年も 同じ景色

帰ってきたら 煙が上がる

工場の煙は 旨みの匂い

たちがみさんが 見てるから

今日も大漁で 帰れるさ

日本中の台所の

あの一杯の 底のほうに

この港の汗が 溶けている

誰も知らなくたって いいのさ

削りたてを ひとつまみ

飯にのせたら 王様の朝だ

うまいの元(もと)を 作る町は

うまいもんには うるさいぜ

三百年の 火と煙が

この町の骨を 作ってきた

たちがみさんが 見てるから

今日も大漁で 帰れるさ

日本中の台所の

あの一杯の 底のほうに

この港の汗が 溶けている

誰も知らなくたって いいのさ

だしの効いてる 人になれと

じいちゃんは言った 派手じゃなくても

いなきゃ困る 味になれと

たちがみさんが 見てるから

遠い海でも 迷わないさ

日本中の「うまいね」の

その一言の いちばん奥で

この港の誇りが 効いている

誰も知らなくたって 笑ってろ

朝の湯気に 手を合わせて

今日もどこかの 食卓が笑う

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  • 作詞者

    HiDax

  • 作曲者

    HiDax

  • プロデューサー

    HiDax

  • 共同プロデューサー

    All round solution

  • ギター

    野原 ハル, 陸 翔太

  • ベースギター

    龍 大地

  • ドラム

    陣 颯

  • ボーカル

    野原 ハル

  • バックグラウンドボーカル

    陸 翔太, 龍 大地, 陣 颯

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    たちがみさん 〜枕崎市〜

    NORA

日本中の「うまい」の、いちばん奥にこの港がいる。沖の立神岩に見送られて今日も船が出る——鹿児島県枕崎市に捧げる港町ソウル。本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市町村に、歌を。」の一曲。

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