

(OK,Let's go RISU)
Wake up in the morning
すぐやるさworking
俺嫌うlow-key
遊ぶいつも通り
俺ヤンキーじゃ無い
溜まらないよドンキ
いつも通り本気
Making songこれworking
Yaeh
感じろ俺のshow
走る俺はしないジョグ
音で稼ぐ俺のjob
Yeah
俺は行くよ遠くの方
My bichからのphon call
笑う生意気なdudus
イキリたがりだけど俺はgeek
誰に文句言われようが
俺は作る俺のsong
妥協はnoパパはgone
ママが家で1人ホームアローン
だから辞めれない
俺の曲でhigh
世間は早く俺を見つけろ
このままじゃシーンがdead
俺は怠惰
だけどなんかこれだけは辞めれないな
変えたいマイナスだから書いた
She said 「Mojoくんに会いたい」
ならイヤフォンで会いに来い
誰を聞くか君がchoice
薄いloveは要らないポイ
昔ながらのダチは知ってる
みんな口を揃えて言ってる
Mojoは音楽込みの人生
死んでも地獄できっと歌ってる
俺を馬鹿にしてきたやつら
Haterとかたくさん飽きた
どうでもいい最後の一言は
"Mother fucker"
気づけばいつも俺はビートの上
誰がなんて言おうが俺は自分に言うんだスッゲー
続けるイメージ
ニヤけるBaby
よそは知らねー
おまえが見えないだけで糸を張ってる様はamazing
クソイケてる耳を持ったおまえはすでにgoat
つまらないと思えば全部ドブに捨てる男
君は見慣れない
そりゃそう
俺は貪欲
正直なだけ
俺はファンを裏切る堂々と
Hate me
Ice pick
これも一種の病気
Lazy
Play me
おまえの骨はどっち?
ワンワン聞こえる仲間の声
でも早くない○○のタロウとは違う笑
ボブスレーが趣味な男(要らねー)
地元で愚痴ってるやつ(要らねー)
ギャラ払わんビートメイカー(要らねー)
控えめに言って死ぬほど(要らねー)
Wake up in the morning
すぐやるさworking
俺嫌うlow-key
遊ぶいつも通り
俺ヤンキーじゃ無い
溜まらないよドンキ
いつも通り本気
Making songこれworking
Yaeh
感じろ俺のshow
走る俺はしないジョグ
音で稼ぐ俺のjob
Yeah
俺は行くよ遠くの方
My bichからのphon call
笑う生意気なdudus
- 作詞者
Mojo, week dudus
- 作曲者
Mojo, week dudus, RISU
- プロデューサー
RISU
- ミキシングエンジニア
Mojo
- マスタリングエンジニア
Mojo
- ボーカル
Mojo, week dudus

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Drippin' (feat. week dudus)
Mojo
- ⚫︎
Working (feat. week dudus)
Mojo
E
アーティスト情報
Mojo
week dudus
week dudusは兵庫県姫路市出身、現在24歳のラッパー。 唯一無二のフロウと低音の声を武器に、ジャンルや形式にとらわれない“フリーキー”なスタイルで異彩を放つ存在だ。 1歳の頃からN.W\.AやShabba Ranksなどを聴いて育ち、小学5年生でラップを始める。MCバトルでは優勝経験もあるが、 音源制作に専念するため高校時代からバトルからは離脱。2019年に2枚組のアルバム『XD』をリリースし、Red Bullのマイクリレー企画「RASEN」出演や、 ABEMA「ラップスタア誕生」シーズン4でのファイナル進出などで注目を集める。 2021年には50曲入りの超大作アルバム『VEGA』を発表。2023年には自身の名を冠したEP『KAZATO』、 12月には約3年ぶりとなるフルアルバム『n00b』をリリースし、弟であるREMY FOOLとの共演曲「OH SHIT!!」も話題に。 また、2023年には英国発の老舗ブランドKANGOLと公式コラボを実現し、ファッションシーンとの接点も強化。 さらに、アルバム『n00b』のカバーアートおよびアーティスト写真は、人気漫画家・井上三太による描き下ろしで制作され、コラボTシャツも限定販売された。 フリースタイルでフロウを構築し、後から言葉を乗せていく独自の制作スタイルは、まさに"作家"ではなく"プレイヤー"としての本能的な魅力を放つ。 ヒップホップという枠を超えて、今後ますますジャンルレスな表現でシーンを拡張していく注目のアーティストである。