Lyric

Slow Down

すりゃひたすら

自らの訴えに気づくのさ

波打ち際なんのborder

Slow Down

Slow Down

またひたすら

沈黙の訴えに気を留めるのさ

波打ち際なんのborder

Slow Down

波打つ海不規則に交差

白濁渦巻く自然現象

どこまで広がるかなど愚問だ

足が飲み込まれる砂浜

Vansに入った石が不快さ

水際なんのborder

街の喧騒も響かないbeach

ただ波音が心刺激

未だ空は動かず睨むまんま

山の輪郭もほらわずか

この流れに身をまかすのさ

独断の美学で描く続刊

負の感情抱く夜は特別

刺さるパンチライン精神に効く

その傷はpainじゃなくgain

深淵もこちらに送るsign

Slow Down

すりゃひたすら

自らの訴えに気づくのさ

波打ち際なんのborder

Slow Down

Slow Down

またひたすら

沈黙の訴えに気を留めるのさ

波打ち際なんのborder

Slow Down

Verse吐いて誤魔化した

灯台の光が海面照らす頃

Ma girl乗せ次の街へ行こう

イラつき悲しみの波襲う音

真偽問わずの訴えで狂う歯車

名誉回復なんてない世の中

シリアスな場面

繊細に表現

客観できりゃそれでok

やたら気にする教育課程

なくせにタメになる一言も出ねえ

フットワークの重さはなんの足枷

郷に入りゃ郷に従え

虚構ぶっ壊すkey

握る軌跡

沈殿した歪み取れるのは自分で

外のsmogは自分じゃ取れねえ

ならsmoke in cigarette with ma friends

Slow Down

すりゃひたすら

自らの訴えに気づくのさ

波打ち際なんのborder

Slow Down

Slow Down

またひたすら

沈黙の訴えに気を留めるのさ

波打ち際なんのborder

Slow Down