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歌詞

牛小屋

ATHE DANGANEEDS

教室の隅っこ君にフラれた

誰もいないからさ一人で泣いた

結んだばっかりの紐もほどけて

まるで悲劇のヒロインみたいだろ

無理と知っていて

恋をしている

僕はさぁバカだよね

君は僕の初恋の人さ

本当に愛していたのに

涙を拭いてシードー線を

オーイェー牛小屋で歌う

電話をかけても君はとらないさ

猫のぬいぐるみを代わりに抱いた

その時に気づいた君の優しさ

君を失うことの虚しさ

君が好きだった

歌を聞いて

今日も一人泣いてる

君は僕の初恋の人さ

本当に愛していたのに

涙を拭いてシードー線を

オーイェー

君は僕の初恋の人さ

本当に愛していたのに

涙を拭いてシードー線を

オーイェー牛小屋で歌う

  • 作詞

    比嘉　健二朗

  • 作曲

    比嘉　健二朗

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UMUZA

ATHE DANGANEEDS

アーティスト情報

YARD LAND RECORDS

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