planetarium Front Cover

Lyric

planetarium

Novaurelia

見慣れたはずの景色に

違和感 浮遊感

見たことの無い道を見つけて

進めばそこには

感情全部 閉じ込めてた

開けちゃいけないんだって

しまい込んで忘れた

無邪気だったあの気持ちを

解き放ってあげたい

星空 眺めた先

降り続く終わらない星座

ひとつひとつ繋げていったなら

いつか会えたら笑い合おう

調理法もわからないから

1人煮込んで

ちぐはぐな形 具材 飲み込む

味のしないレシピはつまらない

美味しくない

変わる君の姿

焦ったってどうしようもない

早く進もうとして

また苦しくなってしまう

星空 見上げたなら

降り続く止まらない音楽を

ひとつひとつ奏でていったなら

いつかまた会おう

その日までgood bye

満天の星たちを

掴まえて 見せたくて

届かないってジャンプして

泣いた あの頃とは違う

今は見えなくても

また会えるよ

星空 眺めた先

降り続く終わらない星座

ひとつひとつ繋げていったなら

いつか会えたら笑い合おう

  • Lyricist

    Novaurelia

  • Composer

    KasumiNakata, Ellipsick

planetarium Front Cover

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    planetarium

    Novaurelia

In 2023, the 10th anniversary of the activity, we will welcome the artists involved in the activity, and this will be the 4th release project for 4 months in a row.
This work is also the title song of the 10th anniversary album.
"Connecting the many stars (people and places) that I have met so far to become one big constellation, and that makes me."
It's complicated, but it's a pop and comfortable song.

Artist Profile

  • Novaurelia

    Novaurelia(ノヴァオウレリア) Novaureliaはシンガーソングライター ミズハシアヤカのソロプロジェクト。 Nova(宇宙)+aurelia(海月)を合わせた造語。 弾き語り、バンド編成など様々な形にて活動中。 恋、夢、過去、未来、それはクラゲのようにユラユラと。 ココロの浮遊感を歌う、自称浮遊系アーティスト。甘く切なく、時には苦く。 自身のアートワークやグッズのデザインや制作、動画の撮影から映像編集、 楽曲提供、宇宙アクセサリー作家としてデザインから制作まで手がける マルチクリエイターの顔も持つ。 ボーカル、ギターボーカル、様々なバンド活動を経て、シンガーソングライターとして活動開始。 SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや横浜アリーナでのライブを成功させ、 アーティスト名に由来する「海月」とともに新江ノ島水族館でのワンマンライブも開催。 楽曲は全世界で配信中。

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