歌詞

夢が解け目覚めが苦しい

瞼に焼きつくあの想い

胸の焦がれようは悲しみに

（現実あなたはステージの上）

あなたのメロディーに触れた日

惹き込まれる感覚を知る

いつからか夢に望むほど

（夢でもいいからもう一度会いたい）

あぁ！どうかやめないで

こんなにも焦がれているから

こんなこと初めてよ

後戻りはいらない

完全無欠をあなたと読んで

事欠いた姿に惹かれていた

どんなあなたも受け止められるわ

知らないことなどないよう

もっと愛したい

もっと溺れたい

もっと近くに行きたいなあ

季節を重ねていく度に

滲み出てしまうこの想い

後ろ指さされることもある

（共感されても困るんだけど）

咲き乱れる花道を行く

あなたが私に手を伸ばす

あなた以外なにもいらない

（夢見心地離れずすごく眠い…）

あぁ！どうか消えないで

私に光をもたらして

こんなこと馬鹿げてる？

後戻りはないけど

感覚全てあなたを迎えて

全て支配されて生きていても

この身の限り咲いてみせてても

あなたは見ないの

イライラするわ

ドン底気分

あなたと生きていきたいわあ

あぁ！なんで近付くと

悲しみまで出てくるのでしょう

やめようとしてみても

後戻りが出来ない

完全無欠をあなたと読んで

事欠いた姿に惹かれていた

どんなあなたも受け止められるわ

知らないことなどないよう

もっと愛したい

もっと溺れたい

もっと近くに行くわ

感覚全てあなたを迎えて

全て支配されて生きているよう

この身の限り咲いてみせるから

遠く行かないで！

もっと溺れたい

もっと揺れてたい

あなたと生きていくから