ユニコレのジャケット写真

歌詞

ハネソラ

UNiK

ビルの隙間から

見える小さな空

悲しいほど晴れてる

あの向こう側へ

ホコリまみれの思い出に

手を振って今日も歩き出す

誰かの言葉で

ひどく心傷ついて苦しく思っても

自分は自分のままで

光を浴びて

心開いて

広いキャンバスへ

飛び込んでいく

ハネソラ舞う

いつもの景色がまるで違うみたいに

まだ見えない未来だって

自分次第で変えられるきっと

もしこの世界の隅っこで誰かが泣いていたら

温かいスープと優しい魔法でその涙拭ってあげたい

あの頃の声が聞こえたような気がした

好きなことやりたいことすべて

言葉がキラキラとシャボン玉のように大きな空へ

飛んで行った

影を踏む

モノクロを振り返るのはもうやめよう

晴れを纏う

この空に似合う私を好きになれた

この先も

ハネソラ舞う

羽ばたいてあの青を泳いで

誰も知らない景色を見よう

今ここから

始めるんだ描き出すんだ

物語をずっと

La La La…

  • 作詞者

    UNiK

  • 作曲者

    UNiK

  • プロデューサー

    加納 裕

ユニコレのジャケット写真

UNiK の“ハネソラ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

トライアングルレーベル

"