歌詞

きっと、いつか、くる　お迎えに備えていよう

いい子にしてるの　そわそわしてるの

天に、昇る、時、 どんな感じなんだろう

羽衣、まとって　嫌なこと 忘れたいなあ

膨らむ アンビション　星流し。

始まるの、フィクション

楽しませて 頂戴。

あと三年経ったら…　満月になったら…

浮き世におさらば。　恋も退屈凌ぎだったのに

いつしか大人になって、色んな価値を知って。

不老不死なんていらない。

今、あなたと居たい、居たい、居たい。

きっと、いつか、くる　お別れに備えていよう

辞世の句は絶対　ありがとうって 詠みたいなあ

まんまるお月さん　雲隠れ。

求める ノンフィクション

骨が折れる 難題。

あと二年経ったら…　八月になったら…

心におさらば。　恋は我慢比べみたいだ

身の程を知る度、真実を知る旅。

十二単でも隠せない。

憂き心が痛い、痛い、痛い。

煩う レピュテーション　里ごころ。

愛の リフレクション

感じ方 次第。

あと一年経ったら…　十五夜になったら…

あなたとおさらば。恋の終わりへカウントダウン

この夜を忘れないで…　いつまでも忘れないで…

不老不死なんていらない。

今、あなたと居たい。居たい、居たい。

でも、少し、痛い、痛い、痛い。

痛い、けど、居たい。そばに居たい。

夢みたい…

満月になったら…

八月になったら…

十五夜になったら…

思い出してね。