Rip Van Winkleのジャケット写真

歌詞

Criminal

RIP VAN WINKLE

許されたいなと甘えてた

犯した罪を知らないと言い逃れた

閉じ込められたあの日々の

カギを探しに旅に出た(To somewhere)

何も言わない

ただそこに立っている

つきまとう亡霊

罰を与える

諦めかけた朝だった

お別れの一つで悩むのはもう飽きた

その日、会った新しい恋人は知っていた。

生まれた時から同じ感情を

持ってた訳なんかじゃないだろう?

知ったかぶりの安い話さ

希望を捨てるだなんてバカな話をしている大人は

疲れて嘆いてばかりでアル中になった。

何年経っても同じ景色さ

お前がそこに居るなら。

感づいたな?

目的はそう。

挑発したい。

挑発したい。

生まれた時から同じ感情を

持ってた訳なんかじゃないだろう?

知ったかぶりの安い話さ

希望捨てるだなんてバカな話をしている大人は

疲れて嘆いてばかりでアル中になった。

何年経っても同じ景色さ

お前がそこに居るなら。

  • 作詞

    Taku

  • 作曲

    Taku

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アーティスト情報

  • RIP VAN WINKLE

    ギターボーカル(Taku)とドラマー(Satoshi Morishita)の最小編成で物語や絵画を想像させる歌詞の世界観と骨太なロックサウンドを融合させた表現を見せるツーピースロックバンド。 1st Full Album【Rip Van Winkle】のマスタリングはJack White(White Stripes,The Raconteurs,The Dead Weather,,,)やThe Kills,Jon Spencerなどのグラミー賞受賞作品を多数手掛けるビル・スキッビーが担当し、発売されたアナログレコードはJack Whiteが設立したThird Man Press Factoryでカッティングされた。 2022年、アルバムリリースに伴い全国8都市13ヶ所でのライブツアーを決行し、ツアーファイナルを下北沢CLUB QUEにてワンマンで開催し大成功させた。

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