Emotion Line Front Cover

Lyric

Emotion Line

SHINNOSUKE

ざわついてる街の喧騒

切り裂くように鳴るiPhoneの音

近頃よくみてた嫌な夢の延長みたいなbad end

卓を囲み笑い話

演じてるピエロを 心は悲しい

人混みかき分けて向かうステージ

あなたが観に来てるかもって想いながら

「会いたいから会いに行く」なんて歌ったとこで

できてもない自分にまた嫌気が差してく

もう一度I miss you

別れは一瞬

叶うのなら 今すぐ抱き寄せて

I love youって伝えたい

もう一度I miss you

別れは一瞬

わかってたはずなのに

嗚呼またやっちゃったな

瞳の奥枯らして 渇いてく喉

息がしづらくて水の中みたい

音が篭ってるチャイム 始発の列車

仮眠できたのかもわからないまま

東京から車飛ばして向かう

スピードに抱かれて走る感情線

多くもない思い出片手に握り締めながら

アンコールない人生 儚い人生

通り魔のように風は吹いて

終演後に残るのは悲しみだけ

もう一度I miss you

別れは一瞬

叶うのなら 今すぐ抱き寄せて

I love youって伝えたい

もう一度I miss you

別れは一瞬

わかってたはずなのに

嗚呼またやっちゃったな

もう一度I miss you

別れは一瞬

  • Lyricist

    SHINNOSUKE

  • Composer

    SHINNOSUKE, ES-PLANT

  • Producer

    ES-PLANT

  • Vocals

    SHINNOSUKE

Emotion Line Front Cover

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    SHINNOSUKE

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Artist Profile

  • SHINNOSUKE

     江戸時代天保から営む鰻屋に生まれた次男坊。父の影響でギターに触れ、詩を書く事が趣味という変わった幼少期を経て、いつしか自己表現の場所が音楽となった。その存在に自分が救われてきた様に誰かのそれになりたい。その夢を持った時から本名の漢字を改め“心の助け”と書いて“心之助”を名乗る様になった。 2016年よりソロとして本格的に始動開始。LINE MUSICにて2015年〜2020年の5年間で最も聴かれたインディーズアーティスト5位を獲得。2021年にリリースされた「Blue Spring」はTikTok週間楽曲ランキング6週連続1位、「雲の上」は4週連続1位を獲得し高校生が選ぶ2021年最も流行ったと思う楽曲調査8位にランクイン、2023年春には、Tune Core Japanにて10年間で最も聴かれたアーティストにノミネートされた。 ソロ名義でのYoutube累計再生回数は8000万回再生、各サブスク(Apple Music.LINE MUSIC等)にてストリーミング再生数は累計3億回を突破。また、自身の活動の他に作家としても精力的に活動している。

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