ルームNo.のジャケット写真

歌詞

ルームNo.

Bone Hair Neck

ルームNo.201

低俗な愛達の答え合わせ

両腕にジントニックハイボール

誰も彼もが拗らせて

正解を一つ不正解を多数

どうしていたってつまらないんだ

歪んで消える

飽き飽きだ何も為せやしない

腹の中

メーデー咲くことのなかったノール

記憶の淵で

酩酊した暗闇の奥底で

何もかも侵されていた

ルームNo.201

車輪を走らせた細い猫の目

もう既に空き缶転がせて

何もかもが嘘だらけで

厭気が差した

夏日とともに

巡る答えも

明日には全て台無しか?

もういいか

メーデー咲くことのなかったノール

記憶の淵で

酩酊した暗闇の奥底で

何もかも侵されていた

ルームNo.201

低俗な愛達の答え合わせ

両腕にジントニックハイボール

  • 作詞者

    石橋

  • 作曲者

    石橋

ルームNo.のジャケット写真

Bone Hair Neck の“ルームNo.”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ルームNo.

    Bone Hair Neck

アーティスト情報

  • Bone Hair Neck

    2022年9月に札幌にて結成した、ネオミクスチャーバンド。高校時代の同級生3人で活動している。 札幌を拠点に精力的にライブ・楽曲リリース活動を重ね、着実に人気を集めている。 ギターボーカルの石橋が作る楽曲は、独特な哀愁を漂わせつつリスナーが聴きやすいようなポップさも併せ持つ。 何よりそのエッジの効いた歌声が聴いたものの心を離さない。 1st EPのリリースイベントでは100人規模のライブハウスでソールドさせており、今札幌の若手で勢いがあるバンドと言えるであろう。

    アーティストページへ


    Bone Hair Neckの他のリリース
"