ランプシェードのジャケット写真

歌詞

裸足のひまわり

松浦眞那

風にそよぐひまわりの花に

思い出すのは誰かの面影

肩に揺れる木漏れ日はほのか

懐かしいような 小さな夏模様

君の笑う声がする

パチパチって弾いて散った真昼の花火だ

空に映るかげぼうし

かかと鳴らして会いに行くんだ 手招く君の元へ

花咲け空へ 虹の向こうへ

裸足のまま夢中で飛び回って

太陽に明日の幸せを預けたら

願いよきっと晴れわたれ!

陰にぽつり 悲しみがひとつ

夜のひまわり 指切り 夏の日

花は香り 思い出は遠く

木霊するように きこえる歌声よ

君のちゃんとそばにいる

ここだよって示しあって通わすこころが

空にキラリ流れ星

なんだかちょっと嬉しくって思わず笑っちゃうような

歌声響け 夢を描いて

おかしなこと話して何度だって

太陽に今日の幸せを受け取れば

痛いのなんて飛んで行け!

今 胸の中に消えない思い出は

君からの贈り物 そうだ 笑って

花咲け空へ 虹の向こうへ

裸足のまま夢中で飛び回って

太陽に明日の幸せを預けたら

願いよきっと晴れわたれ!

  • 作詞

    松浦眞那

  • 作曲

    松浦眞那

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