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歌詞

修羅逆天:御花屋

御花屋

生きんとする定め

嗜虐的思考の 成れの果て

全てが下らねえ

茹だるよりも先に

死んだその可哀い眼が

叫ぶように 祈るように

気付かれぬように 競うように

腐り切った魂で 受肉を謀る

柔らかい血肉で あなたを包み込んで

御心を捧げて あなたの名を呼んだ

もう一度 触させて

耐え切れず その指を食む

道理、外して 気が触れて

馬鹿になってしまえ

理の外で 生まれた愛の形

壙穴に選んだのは 私の腹の中

その前に その前に

私の名前を呼んで?

咀嚼した この味の報いを

受けてしまう前に

ゆらり、零れ落ちていくよ 常世の闇に

ゆらり、零れ落ちていくよ 常世の闇に。

  • 作詞者

    御花屋

  • 作曲者

    御花屋

  • プロデューサー

    御花屋

  • ミキシングエンジニア

    御花屋

  • ボーカル

    御花屋

  • 木琴

    御花屋

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