雨ト少念のジャケット写真

歌詞

雨ト少念

ANTHEM DiVA

私がまだ幼かった頃 砂噛み頬杖ついて

微妙な天気を収めた額縁

その外側に行こうとした 第一次現実逃避

心だけ持ってって夜の街へ

人の影なんてまるでなくて 自由を手に入れたみたいだ

水溜り 宙に浮いた私が映ってる

空の泪に洗い流されるまま踊っていた時

突然雫の弾ける音が消えた

不意に出会った その横顔はどこか

物悲しさで滲んでいて

眼とメが合ったとき 息を飲み込んだ

瞬いた次の景色に彼はもういなかった

雨いつの間にか止んでた

夜が明けたあの日から この世界に雨が消えて

さざめく群衆の不服が溢れる

降り出せばまたすぐに「最悪だ」の一言で片付ける癖にと

私はまた砂を噛む

御伽話のような奇跡を信じていつかの夜のように

訪れたあの場所に陽炎が残っている

上を見上げれば数多の輝きのその中に

ただ一つ青白く光る星に魅せられたの

手が届きそうで 腕を伸ばしたその時

この夜の暗さが増してゆき

雨が戻ってきて 世界を叩きつける

そんな未曾有と共にまた洗い流された

私は眼を閉じる

照りつけるようなどんな晴天よりも

骨の髄にまで浸透する雨に

凛々しくなって 閉じてた眼を開けると

そこにはあの日のように彼がイタ

また出会えタ その瞳は澄ンで

前の様ナ滲みハ消エテイた

二人廻駆け寄っテ 手を取リ合ッタ

初夏の訪レガ連レテキタ摩訶不思議

雨ハマダ鳴リ止マナイ

トアル日ノ少念ノ唱

  • 作詞者

    加藤愛斗

  • 作曲者

    加藤愛斗

  • プロデューサー

    ANTHEM DiVA

  • ギター

    ANTHEM DiVA

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