Beyond the Keyhole (Duet Version) Front Cover

Lyric

Beyond the Keyhole (Duet Version)

ohamayo, Kei Koyama

小さな部屋に篭って 広い世界を夢見て

少しも進まない針を 指で回す

いつかの涙がやっと 床に落ちたのは多分幻

固く閉ざしたドアの向こう 何を望むんだろう

ポケットを逆さまにして 探しても見つからないんだ

どこかに向かうための ドアの鍵も勇気も足跡も

まともな昨日を数えて 片手も埋まらなくたって

数えられなかったその全部 必死に生きてきたんだろ

ねえ、あの星は 今はもう消えちゃったんだよ

でも今なら見えるから もう少し話がしたいよ

鏡に映った痛みは あなただけが知れる命だ

目を塞いでいたのは あたしの小さな夢だよ

地続きの朝の隅っこ 小さな心が重くて

今を置いてった針を 指で戻す

差し伸べられたその手を ごめんねと振り払って

孤独になった気でいた 信じたかった

休む間もなくただ息をして ふと懐かしい歌を思い出して

綺麗なものをいつも溜め込んで 気がつけば泥だらけ

何も知らぬお日様が照らして 眩いほど嘘だけの世界で

その嘘を食べて生きる人がいて 笑えてしまった

終わったからまた始まって 強いから弱くもなって

戸惑いながらも息を続けている 気付いていたんだろ

ねえ、教えてよ その目で見てきた世界を

空っぽじゃなきゃ何にも拾えないから 全部捨ててきた

瞼に映った苦悩は あなたが歩いた昨日だ

どこへ行こうとも 影と追いかけっこ

ドアノブに触れずに鍵ばっか探して

開けようとしたこと 一度でもあったかい?

はじめからわかっていた ただひたすら怖かったんだ

さよならのその向こう側で

星を見た あなたがいた

ねえ、あの星は今はもう見えなくなったよ

でもあなただから今はまだ話がしたいよ

夜を埋める孤独がどうしてひとりにはしないんだ

ここにあるんだよ ほら掴むんだよ

ねえ、笑ってよ 今すぐじゃなくたっていいよ

滲んだ視界じゃほら ふたりがひとつに見えちゃうから

あなたが生きたすべてが 夢になってまた出会うんだ

目を塞いでいたのは あたしだよ

夜を照らす光は あなたの小さな

夢だよ

  • Lyricist

    Kei Koyama

  • Composer

    Kei Koyama

  • Producer

    Kei Koyama

  • Mastering Engineer

    noise

  • Graphic Design

    Kei Koyama

  • Guitar

    Kei Koyama

  • Vocals

    ohamayo, Kei Koyama

  • Songwriter

    Kei Koyama

  • Adapter

    Kei Koyama

  • Programming

    Kei Koyama

Beyond the Keyhole (Duet Version) Front Cover

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    Beyond the Keyhole (Duet Version)

    ohamayo, Kei Koyama

鍵をかけて雁字搦めになった心へまっすぐに言葉を届ける。バンドテイストのサウンドと煌びやかなメロディーで、ふたりの世界を繋ぐ星空を描いたVRミュージカル劇中歌。
おはよう真夜中と小山慧、ふたりの歌声で描かれるもうひとつの鍵孔の向こう。

Artist Profile

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