この世界の始まりと終わりについてのジャケット写真

歌詞

この世界の始まりと終わりについて

心世界

一つ一つ数えていたのに

滲んで歪んで形はなくなる

この星で生まれ変わる

名のない光の行方

それだけを知りたくて抱いた問いも

計算式に嵌まらず

解体するも手遅れ

こびりついて不自由なフリしている

求めていたいと泣き喚いても

どうして始まりを信じているの

もう止めて痛いと苦しんでも

どうして終わってくれようか

無数の線の混乱の先に

地平線を裂いて微笑む神よ

崩壊再生一瞬にして

空虚となった心の美学

どうせなんてそんなことで

小さく小さく咲いて踏まれた

それは世界を作り変える好機

果てない旅を続けているから

回る地球に命を吹き込んだら

(この世界の始まりと終わりについて)

太陽が始まりを照らし出す

(この世界の始まりと終わりについて)

丸く優しい光の方へ

(この世界の始まりと終わりについて)

終わりは月が知っている

(この世界は美しい)

  • 作詞者

    渡邉響子

  • 作曲者

    渡邉響子

  • 共同プロデューサー

    心世界

  • レコーディングエンジニア

    渡邉響子

  • ミキシングエンジニア

    渡邉響子

  • マスタリングエンジニア

    渡邉響子

  • ボーカル

    千歳ふみ

  • プログラミング

    渡邉響子

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    この世界の始まりと終わりについて

    心世界

「この世界」とは、地球そのものの姿であり、同時に、一人ひとりが抱える内なる世界のことでもあります。

壮大な自然を前にした時、人は自分の小ささを知ると同時に、生きていることの重さや美しさにも触れる気がします。

人生に“答え”はないと言う人もいるけれど、本当にそうなのではなく、自分自身の中から答えを生み出せるかどうかなのかもしれません。

迷いながらも、自分を見つめ、今をなんとか生きようとする人の姿は、広大な自然を見た時のように、静かで力強い美しさを持っていると感じています。

アーティスト情報

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