歌詞

自分の中に毒を持て

躊躇してた最中岡本太郎

読み進めるたびに励まされてた

投げかける自分には「ここからだろ？」

Sensitiveな俺らは間違いなく

この世の中の格好の的

不器用ながらに生きてきたんだ

匙は投げずにスタジオに　go

見えないものも見えてきそうな

支配されたもの疑ってみたら

彼の言葉が残るのはずっと

鏡をガラスに変え　もう一度

誰かに呼ばれているような

自己投影まるで俺みたいだ

ガラス覗けば　亀裂走ったから

記憶がパッと　またジレンマ

ギャップがある　言えない表れ

見せたくないこと捌け口はここ

不満ばかりなら居酒屋飛び交う

陰口達と変わらないな

レビュー低い評価

ツマミならない走馬灯はもういい

ここに居座っても仕方ないし

呼ばれる方にへと俺は向かうよ

ビルの狭間で見てる摩天楼

いつかはいつか今に見てろって

落ちたラップスタア　バイトの休憩

主催者に出会った時に思った

キッチン1人考えた

賄い食っても腹減ってんだ

己の髄までしゃぶり尽くした

肉を切らせては骨まで断った

おかげか？14キロ減った

近所を歩いている王者

嫌いじゃないが風を切った

遠くに感じているお家が

伏線だろと言い聞かした

見えないものが見えてきた

自分の中に何を持つか

ガラスの向こうとも目が合った

自分の中に毒を持て

躊躇してた最中岡本太郎

読み進めるたびに励まされてた

投げかける自分には「ここからだろ？」

Sensitiveな俺らは間違いなく

この世の中の格好の的

不器用ながらに生きてきたんだ

匙は投げずにスタジオに　go