夏の鳥のジャケット写真

歌詞

極楽鳥花

キママニ

騒がしい街の真ん中で

僕は一人日々を過ごしていた

ある夏の日あなたは現れて

暗い景色を少しずつ変えてみせた

あなたの優しさが

僕の心を揺さぶる

いつの日にか

何もかも満たして欲しい

あなたと着飾った

恋をさせておくれ

あまりに眩しくあなたが輝くから

そんなことを心の底から

思ってるけどあなたには

恥ずかしくて言えないな

惑い行く未来の行末に

怯えてしまう僕は臆病なんだ

そんな事もあなたは露知らず

いつものように戯けては

笑ってみせた

あなたの言の葉が

僕の孤独を攫っていく

いつの日にか

何もかも許して欲しい

あなたと着飾った

恋をさせておくれ

決してあなたを不幸にはさせないから

そんなことを心の底から

思ってるけどあなたには

恥ずかしくて

あなたとこの先もずっと

同じ道を歩めるのなら

これ以上は何も要らない

そう思えてしまうよ

あなたとこの先もずっと

同じ景色を見られるなら

どんな未来になっても

幸せだ

あなたと着飾った

恋をさせておくれ

あまりに眩しくあなたが輝くから

そんなことを心の底から

思ってるけどあなたには

恥ずかしくて言えないな

  • 作詞者

    キママニ

  • 作曲者

    キママニ

  • プロデューサー

    キママニ

  • ソングライター

    キママニ

  • その他の楽器

    キママニ

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