rainbowのジャケット写真

歌詞

rainbow

光狼

それぞれの場所でまたwalking

離れても愛してるぜmy homie

無情にも世間の波は素通り

止まっちゃくれない時間とSTORY

Yeh、春になり桜舞い、

夏なり、秋になり、冬になる

いつ間に大人になる

見たくこともまぁ稀にある

Yeh、幸せってなに?この歳になり

深く向き合っても不利

だからまた幸せのフリ

憂鬱のまま朝になったり

答えのない答えを探してる

Highとlow、また繰り返してる

何かを捨てても何かを得る

胸の奥のホンネは知ってる

今この曇り空のようなmy way

時に雨に変わりひたすら迷走

走り続ければいつかは晴れるだろ。

きっとそこには綺麗なrainbow

つまらねぇ世の中でまた迷走

つまらねぇことに唾吐き捨てろ

誰しもが掴めないから栄光

現状維持してりゃ、ずっと平行

みんな誰しもが映画の主人公

お前のライフ、代わりなんていねぇぞ

今そこからでも変われるからほら

お前だけに当たるスポットライト

生きることは、死ぬことより難関

だから、みんな間違うよね判断。

誰も教えてはくれないアンサー、

声にならない声が胸の中

悩んだまんま、気づけば明日

時間は待ってはくれないもんだ

だから動き続けるしかねぇじゃん

必要なことは覚悟と決断。

今この曇り空のようなmy way

時に雨に変わりひたすら迷走

走り続ければいつかは晴れるだろ

きっとそこには綺麗なrainbow

  • 作詞

    光狼

  • 作曲

    Bmonument

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    rainbow

    光狼

光狼、配信2曲目。「rainbow」
生きていれば必ず向き合う様々な別れ、そんな中でも1度しかない人生を強く生きて欲しいと願いを込めた1曲。

アーティスト情報

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