Immature regret Front Cover

Lyric

Immature regret

Kaaeragings

結ばれた未来の線は何色か

幾許もないのになぜだろうか

確かめようにも底をついた術が

強がり未練の後悔 何度目の正直

最後にまた君に会おうとしていたんだ

どう思われてもいい 何度忘れようとしても

君が心の音にフラッシュバックする

嫌われて 呆れられてしまって当然の

終わり方をした張本人は僕なのに

ちゃんと伝えなきゃいけなかった

ありがとうとまだ僕は君が好きだってこと

つい立ち止まって見上げてしまうんだ

改札通り抜け見える街を

ボタンを押せないまま閉まってる扉に

今更何ができるのか 君はもういないのに

どれくらい僕が君を想っていたのかは

この地球上にあるものじゃ表せない程

大きすぎて 重たすぎて

嫌われて 見放されてしまうことを恐れた

呆れるくらいに不器用すぎたから

いつも誰かの歌に想いをはせて

君に届けとただ願うだけだった

君がいたから幸せだった

君の歌声が好きだった

君が紡ぐ言葉に何度も

救われ支えられてきた

あなたしかいなかった

嫌われて 呆れられてしまって当然の

終わり方をした張本人は僕なのに

ちゃんと伝えなきゃいけなかった

ありがとうとまだ僕は君が好きだってこと

この想い いつか君に届きますように

  • Lyricist

    Kaaeragings

  • Composer

    Kaaeragings

  • Producer

    Kaaeragings

  • Mixing Engineer

    Kaaeragings

  • Mastering Engineer

    Kaaeragings

  • Guitar

    Kaaeragings

  • Drums

    Kaaeragings

  • Keyboards

    Kaaeragings

  • Synthesizer

    Kaaeragings

  • Piano

    Kaaeragings

  • Violin

    Kaaeragings

Immature regret Front Cover

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