

結ばれた未来の線は何色か
幾許もないのになぜだろうか
確かめようにも底をついた術が
強がり未練の後悔 何度目の正直
最後にまた君に会おうとしていたんだ
どう思われてもいい 何度忘れようとしても
君が心の音にフラッシュバックする
嫌われて 呆れられてしまって当然の
終わり方をした張本人は僕なのに
ちゃんと伝えなきゃいけなかった
ありがとうとまだ僕は君が好きだってこと
つい立ち止まって見上げてしまうんだ
改札通り抜け見える街を
ボタンを押せないまま閉まってる扉に
今更何ができるのか 君はもういないのに
どれくらい僕が君を想っていたのかは
この地球上にあるものじゃ表せない程
大きすぎて 重たすぎて
嫌われて 見放されてしまうことを恐れた
呆れるくらいに不器用すぎたから
いつも誰かの歌に想いをはせて
君に届けとただ願うだけだった
君がいたから幸せだった
君の歌声が好きだった
君が紡ぐ言葉に何度も
救われ支えられてきた
あなたしかいなかった
嫌われて 呆れられてしまって当然の
終わり方をした張本人は僕なのに
ちゃんと伝えなきゃいけなかった
ありがとうとまだ僕は君が好きだってこと
この想い いつか君に届きますように
- Lyricist
Kaaeragings
- Composer
Kaaeragings
- Producer
Kaaeragings
- Mixing Engineer
Kaaeragings
- Mastering Engineer
Kaaeragings
- Guitar
Kaaeragings
- Drums
Kaaeragings
- Keyboards
Kaaeragings
- Synthesizer
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- Piano
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- Violin
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Immature regret
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