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歌詞

Real Time (IMA Ver.)

DAG FORCE

<Intro>

毎日やるせない 思いばっかりじゃない?

まるでバーチャルじゃないか Real

感じたままに Yo

<Verse1>

疲れたら寝る 吸いたきゃ吸う

腹減ったなら草でも食って寝る

また陽が消える前に笑っとく

誰かが死ぬ前にもうちょい 歌っとく

こんな感じで過ぎていく毎日

気張って死にそうな顔のお前に

手を上げてこいよ もっと前に

女の子でも見つけて ワイニー

代わりに持ったマイクに

思ったことぶつけて どっかまで飛んでいけ

死にたいやつは死ね おれは 死なねえ

でも できりゃ 誰一人 死なんでくれ

知ったかこいて 知らばっくれて

修羅場くぐり抜けて ここまで来て

掴めたのは何かまだわらんけど

疲れた心はもう要らねえよ

I don't give a fuck 聞こえねえさ Any more

目にも 耳にも 映るこの疑問

教えてくれよ 新たなる呪文

置いてってくれよ俺にも希望を

流されるのはもう嫌や

だまされるのはもう 勘弁やでさ

この目で見定めようか世の価値

おのれで感じたままに今 ジャッジ

<Hook>

毎日やるせない 思いばっかりじゃない?

まるでバーチャルじゃないか Real

感じたままにジャッジメント

毎日やるせない 思いばっかりじゃない?

まるでバーチャルじゃないか Real

感じたままにジャッジメント

毎日Everyday 毎日Every night

<Verse2>

夢も見られんくなってまった現代人

行き過ぎたピースで倦怠期

誰が案内人?誰かの考えに

乗っかって走るだけの災難に

気づかないままで生きる毎日

そのうち見失って見えなくなってまった道

残ったのは意地 背水の陣

逃げ道はEazy つかめ その虹

言葉に込めたメッセージ

誰かのために書き溜めた Message

Yeah ただ伝えたいだけ

めくれなくなってまった心のPage

さみしいじゃねえか?

何も聞こえてねえんじゃねえのか? お前には

目の前には常に New Stage

ゲージぶち壊し 自分を今 提示 Yeah

何が正義? 何を定義? まだ全て他人のせいで払う犠牲 Yeah?

とても絵に描いたような人生

手に入れられなくたっていいぜ おれはな

ただ ひとつ たのしみたいだけ

ただ 一度きりの人生 楽しみたいだけ

俺たちは 決して バーチャルじゃなくて

リアルに生きる この時をな

<Hook>

毎日やるせない 思いばっかりじゃない?

まるでバーチャルじゃないか Real

感じたままにジャッジメント

毎日やるせない 思いばっかりじゃない?

まるでバーチャルじゃないか Real

感じたままにジャッジメント

毎日Everyday 毎日Every night

毎日Everyday 毎日Every night

毎日Everyday 毎日Every night

毎日やるせない 思いばっかりじゃない?

まるでバーチャルじゃないか Real

感じたままにジャッジメント

  • 作詞者

    DAG FORCE

  • 作曲者

    DAG FORCE, Takahiro Izumikawa

  • プロデューサー

    Takahiro Izumikawa

  • レコーディングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • ミキシングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • マスタリングエンジニア

    Joel kerr

  • ボーカル

    DAG FORCE

  • ラップ

    DAG FORCE

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アーティスト情報

  • DAG FORCE

    DAG Rapper / Musician / Producer 飛騨高山から東京、そして世界へ。ジャンルの枠にとらわれない唯一無二のボーダレスなスタイルとスタンスを持った、21世紀の日本を代表する音楽アーティスト。2000年代初頭から活動を始め、現在は東京とNYにそれぞれ拠点を置きながら音楽活動を継続。これまでに多くの作品リリースや幾多の客演作に携わりながらも、DAGの真骨頂はマイクを握り目の前のオーディエンスを瞬間的に熱狂させる迫真のライヴパフォーマンスにあり、そうした場をクリエイションし続けてきたことが、アーティストDAGのコアエッセンス。 2015年より渡米した先のNYにおいても、グラミー受賞アーティストら世界的ミュージシャンがしのぎを削る現場にて「日本語」でロックし続け、常に逆境に飛び込み可能性の枠を押し広げてきた。2023年より東京とNYのデュアルライフをスタートさせてからは、楽曲制作に加え、音楽をきっかけとする出会いの場をクリエイションすることを自身のライフワークとし、オーバー/アンダーグラウンドをノーボーダーで走り続ける。


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