

<Hook>
I feel…Baby you don’t know how much I love you
この気持ちは伝わらないだろう
だけど どうにか 言葉に出したい
だから 歌にして どどけよう
I feel…You don’t know how much I love you
それに I don’t how can I tell you I love you
だけど どうにも 言葉にできない
だから 歌にして どどけよう
<Verse>
抑えられない感情
ぶつけ合うそんな夜に毎度
なぜか 夢にでてくる彼女
気づいた深いところに愛情
それはまるで都会の蜃気楼の中ですれ違う運命の人
雑踏のなか聴こえないよ何も
響いてるこの胸の鼓動は
ふと流れ出すKeith Jarret の
「I loves you porgy」みたいな音色
たとえようも ないほどにBeautiful
この心奪われてく毎度
なのに疑うのさその愛を
なのに疑うのさこの愛を
I’m sorry でも伝わらないこと I know
「I hate you !」 (Oh oh) また勃発
気づかないでまた地雷踏んだ?
憤慨する君に向かってLaid Backしなよとか またも火に油
注ぐ言動 無責任な態度で毎度逆撫でしちゃうのさ感情
考えない無神系な発言を繰り返してしまうのはなんで?
キックアウト された夜は 非常階段が おれの居場所
寒い冬なら地下のランドリーのベンチが おれの夜の定位置
窓の外に満月が輝く 休みもなくひたすらに働く
仕事ばかりなのに 無い稼ぎ
君の気持ち気付けない毎日
すれ違う二人にない会話
ストレスは 巻いて火をつけたライター
はたから見れば 合わない相性
確かに おれには 足りない甲斐性
自由気まま身勝手な代償
でも失うわけいかない My Soulmate とTaiyoが俺のザイオン
2人の笑顔が俺の財宝
口から出るどんな酷い中傷も裏返せばありがたい説法
おれはポジティブの末期症状
傷つくつくたびにMP上昇
きっとみんなが知ってる愛の形とは違うだろうこの愛情
上手く言えないのだけど I wanna tell you how much I love you baby !
<Hook>
I feel…Baby you don’t know how much I love you
この気持ちは伝わらないだろう
だけど どうにか 言葉に出したい
だから 歌にして どどけよう
I feel…You don’t know how much I love you
それに I don’t how can I tell you I love you
だけど どうにも 言葉にできない
だから 歌にして どどけよう
嗚呼
嗚呼
- 作詞者
DAG FORCE
- 作曲者
Takahiro Izumikawa
- プロデューサー
Takahiro Izumikawa
- レコーディングエンジニア
Takahiro Izumikawa
- ミキシングエンジニア
Takahiro Izumikawa
- マスタリングエンジニア
Joel kerr
- ボーカル
DAG FORCE
- バックグラウンドボーカル
Jenny Hong
- ラップ
DAG FORCE

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
GO
DAG FORCE
- 2
Lesson
DAG FORCE
- 3
Coffee
DAG FORCE
- 4
Shiranami
DAG FORCE
- 5
Real Time (IMA Ver.)
DAG FORCE
- ⚫︎
Conversation
DAG FORCE
- 7
Stay by My Side
DAG FORCE
- 8
Stonp or Die
DAG FORCE
- 9
Outraw
DAG FORCE
アーティスト情報
DAG FORCE
DAG Rapper / Musician / Producer 飛騨高山から東京、そして世界へ。ジャンルの枠にとらわれない唯一無二のボーダレスなスタイルとスタンスを持った、21世紀の日本を代表する音楽アーティスト。2000年代初頭から活動を始め、現在は東京とNYにそれぞれ拠点を置きながら音楽活動を継続。これまでに多くの作品リリースや幾多の客演作に携わりながらも、DAGの真骨頂はマイクを握り目の前のオーディエンスを瞬間的に熱狂させる迫真のライヴパフォーマンスにあり、そうした場をクリエイションし続けてきたことが、アーティストDAGのコアエッセンス。 2015年より渡米した先のNYにおいても、グラミー受賞アーティストら世界的ミュージシャンがしのぎを削る現場にて「日本語」でロックし続け、常に逆境に飛び込み可能性の枠を押し広げてきた。2023年より東京とNYのデュアルライフをスタートさせてからは、楽曲制作に加え、音楽をきっかけとする出会いの場をクリエイションすることを自身のライフワークとし、オーバー/アンダーグラウンドをノーボーダーで走り続ける。
DAG FORCEの他のリリース
FORCESOUNDWORKS