歌詞

汗水流して歩いた

変わらない日 働く姿

どんなに汚れても どんなに貶されても

振り撒く笑顔は一等星

心から笑いたいが理想で

塗り重ねてメイクする

厚いマスクが邪魔するfake truth

涙は昨日においてきた

って張り切った瞳も限界か

嫌な日が続くってことは

割とよくあるみんな溢す言葉

前向きにと追い詰めはしないさ

大事なのはマイペース自分なりに

悔しい時間が創り出す

少し強くなれた気で明日に踏み出す

涙を流しても

壁にぶち当たっても

いくらでも立ち向かえるその意思があるなら

たまに夜風に身を委ねて

風を感じひと休みしたっていいんじゃないか

押し寄せるモヤモヤも

晴れない時だってあるさ

すべてを受け止める必要もないさ

大切にすべきは自分を守るそのmy pace

失敗をした日があった

何をしても駄目な日があった

言い訳を探しては自己嫌悪に陥る

一度のミスが重くのしかかる

積み上げるのに時間はかかるのに

崩れ行くのは一瞬で

開き直ることはしたくない

誰か助けてと嘆きたくもなる

何も考えてないようなあなたの一言が救いになる

また一歩前に進める勇気

くれた優しいあなたにみせたい

奮起させるこの心 伝える僕の心の音

繰り返す過ちも

振り返るあの日々を

戻れるなら、とたらればを並べて生きても

キリがないほど

目紛しく時は進んでいくだろ

見るべきは未来だろ

悔やむよりも顔をあげて

自分をそんなに追い詰めないで

ミスを次に生かし 成長の糧にすればいい

人それぞれが持っている

自分なり らしさ my pace

比べるものでもない

ましてや

比べられるものでもない

汗水流して歩いた

日々創り上げた轍が

僕の道を示してる 自分はこうだって教えている

少なくともここまで生きた意味は

無駄じゃなかったんだ歩んでた日々は

下を向き道を踏み外す時

光を差し込み照らしてくれる

繰り返す過ちも

振り返るあの日々を

戻れるなら、とたらればを並べて生きても

キリがないほど

目紛しく時は進んでいくだろ

涙を流しても

壁にぶち当たっても

いくらでも立ち向かえるその意思があるなら

たまに夜風に身を委ねて

風を感じひと休みしたっていいんじゃないか

押し寄せるモヤモヤも

晴れない時だってあるさ

すべてを受け止める必要もないさ

大切にすべきは自分を守るそのmy pace