AZUSA Front Cover

Lyric

AZUSA

BUSHI

何もない街から来た俺たちは

白い紙それぞれの色でしたペイント

だからキャンパスはお前にいらない

目指す場所にキャンバスを置いてwrite

同じが嫌悪で夢をかけた低音

富士を見てたせい壁も高く感じねぇよ

手ぶら乗ったあずさ

耳元流す「遥」

蕾のままの桜

自分で迎え行くよ春は

悩みの火種に水撒いて

言葉の種に変えばら撒いて

やっと芽が出てくる歌詞

咲いたら成功の証

だから確か歌詞の内容

昔のダチと狙う大勝

今もジムと曲は滞納

返したいのは大量の愛と行きの電車賃

ビックバレンタイン

甲府を行き帰り

出発時刻遅れないで

何もない街から来た俺たちは

白い紙それぞれの色でしたペイント

だからキャンパスはお前にいらない

目指す場所にキャンバスを置いてwrite

自分で作ったランドセルと

紙で作ったDS家にあって

0から作ること昔からか慣れてて

Make up ずっと

孤独じゃなく孤高だ

Local dream口だけじゃねぇよ

椅子取り合戦じゃないお題は無いゲーム

ゆとり学生じゃ愛想尽き出すペース

音のノートの脳は無い

口座のOとか王座も追わない

頭良く無いって思われてもプラン黙っとくタイプ

グラマーじゃないストーリー載せない事もいっぱいやってるmidnight

後ろ指が挑戦の代償

クラークの像の応援と対象

少年が大志抱き大勝利する為に言うよ大丈夫

友達すら無理って思うほど夢はデカくてたぶん良い

努力当てないフォーカス

まだ何も無い俺が言う

何もない街から来た俺たちは

白い紙それぞれの色でしたペイント

だからキャンパスはお前にいらない

目指す場所にキャンバスを置いてwrite

  • Lyricist

    BUSHI

  • Composer

    BUSHI

  • Recording Engineer

    Daichi Ishiyama

  • Mixing Engineer

    Daichi Ishiyama

  • Mastering Engineer

    Daichi Ishiyama

  • Vocals

    BUSHI

AZUSA Front Cover

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  • 1

    NANIMONAIHI

    BUSHI

  • 2

    YOUNG SHOUNIN

    BUSHI

  • ⚫︎

    AZUSA

    BUSHI

今までの作品とは一変した作品。新しジャンルを取り入れこれからのスタイルの基盤となるEP。

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