HAPPY TOGETHERのジャケット写真

歌詞

風の当たらない場所

Ray?Oh...Needa!!

知らない街です、ここは

僕にとっては

知らない人です、僕は

この街にあっては

何かやらなきゃいけないことがあったような

だけどもう、今日はこれでいいか

知らない街で聴いた

知らないまま口ずさんだ

知らない歌の言葉の中

愛があってさ

知らないままでもそれは

大して変わりはないのかもしれないけれど

それでも、僕にとっては

何か言わなきゃいけないことがあったような

だけどもう、今日はこれでいいか

何かやらなきゃいけないことがあったような

だけどもう、今日はこれでいいか

風を受けて回りだした

袋小路

たまにはさ、風を避けて一人になるのもいいさ

  • 作詞

    大江剛史

  • 作曲

    Ray?Oh...Needa!!

  • プロデューサー

    Ray?Oh...Needa!!

  • ギター

    Ray?Oh...Needa!!

  • ベースギター

    Ray?Oh...Needa!!

  • ドラム

    Ray?Oh...Needa!!

  • ボーカル

    Ray?Oh...Needa!!

  • バックグラウンドボーカル

    Ray?Oh...Needa!!

  • プログラミング

    Ray?Oh...Needa!!

HAPPY TOGETHERのジャケット写真

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Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。
"踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。
バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。

アーティスト情報

  • Ray?Oh...Needa!!

    渋谷を拠点に活動するロックバンドRay?Oh...Needa!!(レオニダ)。 メンバーは大江剛史(Vo)、柴田昌人(Gt)、皆川ヒロキ(Dr)、タニグチハム(Gt)、ヘルシー(Ba)の5名。 海外から来日したアーティストのツアーサポートを多く行っており、元The Mars Voltaのトーマス・プリジェン、FishboneのAngelo Moore、スペインのガレージバンドCapsula、韓国のブルースバンドLowdown30、バスクのオルタナティヴロックバンドWillis DrummondやOlatz Salvador等と共演。 国内では、ダースレイダー、Awesome City Clubのatagi、Blankey Jet Cityの中村達也等と共演している。 2022年には初のEP「AGOG」「BRIO」の2枚をリリースし東名阪ツアーを、2023年夏には長期の欧州ツアー、2024年冬には上海ツアーを敢行し、海外でも好評を得る。 2023年11月には17曲入りフルアルバム「HAPPY TOGETHER」をリリース。 国内外で精力的にライブ活動を続ける。 Ray?Oh...Needa!!の最大の魅力は、多種多様な楽曲と70年代のロックを彷彿とさせるRAWなサウンド、それをステージで余す事なく表現する演奏力にある。 音楽を愛する人と共に歌い踊る彼らのロックバンド然とした空気感に酔いしれろ!

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SUBTERRANEANS RECORDS / FAKESMILE RECORDS

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