HAPPY TOGETHERのジャケット写真

歌詞

9 1/2

Ray?Oh...Needa!!

高層のビルの谷間をするり抜けたなら

色とりどりの一人の群れが眼下に

さあ、そっと撫でるように空を滑り落ちたなら

太陽の匂いの栞を辿り君へ

想像と愛を抱えて巡り会えたなら

野を駆ける牡鹿のように思うがままに

方向はないよ

どこへも繋がっているんだ

今日が逃げるよ

見えるよりもずっと先へ

ガラクタの海

放浪の身僕ら

  • 作詞

    大江剛史

  • 作曲

    Ray?Oh...Needa!!

  • プロデューサー

    Ray?Oh...Needa!!

  • ギター

    Ray?Oh...Needa!!

  • ベースギター

    Ray?Oh...Needa!!

  • ドラム

    Ray?Oh...Needa!!

  • ボーカル

    Ray?Oh...Needa!!

  • プログラミング

    Ray?Oh...Needa!!

HAPPY TOGETHERのジャケット写真

Ray?Oh...Needa!! の“9 1/2”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Ray?Oh...Needa!! 初の流通版フルアルバムが完成。
"踊れる"ものから"聴かせる"ものまで、オルタナティブ、パンク、ダブ、インダストリアル、エレクトロなど、幅広いジャンルを吸収し放たれた計17曲は、2022年にリリースされた流通版EP『AGOG』『BRIO』同様、渋谷のバー<Bar SUBTERRANEANS>にてレコーディングされた。
バンドサウンドに留まらず、リズムボックスを使った実験的楽曲や、各メンバーによるソロのインストゥルメンタル曲も収められている。

アーティスト情報

  • Ray?Oh...Needa!!

    渋谷を拠点に活動するロックバンドRay?Oh...Needa!!(レオニダ)。 メンバーは大江剛史(Vo)、柴田昌人(Gt)、皆川ヒロキ(Dr)、タニグチハム(Gt)、ヘルシー(Ba)の5名。 海外から来日したアーティストのツアーサポートを多く行っており、元The Mars Voltaのトーマス・プリジェン、FishboneのAngelo Moore、スペインのガレージバンドCapsula、韓国のブルースバンドLowdown30、バスクのオルタナティヴロックバンドWillis DrummondやOlatz Salvador等と共演。 国内では、ダースレイダー、Awesome City Clubのatagi、Blankey Jet Cityの中村達也等と共演している。 2022年には初のEP「AGOG」「BRIO」の2枚をリリースし東名阪ツアーを、2023年夏には長期の欧州ツアー、2024年冬には上海ツアーを敢行し、海外でも好評を得る。 2023年11月には17曲入りフルアルバム「HAPPY TOGETHER」をリリース。 国内外で精力的にライブ活動を続ける。 Ray?Oh...Needa!!の最大の魅力は、多種多様な楽曲と70年代のロックを彷彿とさせるRAWなサウンド、それをステージで余す事なく表現する演奏力にある。 音楽を愛する人と共に歌い踊る彼らのロックバンド然とした空気感に酔いしれろ!

    アーティストページへ

SUBTERRANEANS RECORDS / FAKESMILE RECORDS

"