歌詞

グッドラック あの日の僕へ 歌を歌いたいんだ

背負った傷も 繋いだ掌も 涙も幼き日の僕らYeah

夏の音で 星が踊る あの頃 何かを信じて

ただ夢みてたいつかあの場所で君と共に歌う為

上手くいかない事だらけで、ただうつむき空に背向けた

あの頃と何が変わったのだろうか？声はまだ届きますか？

背負うモノが出来た事大人になっていく事

今も僕らは変わらないその”青”で 世界を見たくて

変わらぬ事、変わる事、"君が歌う為の詩を”

過去も未来も今も鳴り響け

聴いて欲しいんだ

少年の詩

空が遠くなる 流されるまま泳ぐ

人ゴミ避けて 揚々と 振り返る少年

世界の果てまで

自分を見失った時に、側で君が支えてくれた

何度も折れかけた 悔しかった”あの涙”が枯れる前に

いつか君と歌ってた遥か未来の話は

夢魅ていた少年達の”青”と 季節に流れて

戻らぬ日々0距離でいつも共鳴していたから

過去も未来も今も鳴り響け

聴いてほしいんだ

少年の詩

自由は全てじゃない 世界は変わらない それでも!

僕らは歌うから今この場所から

君が君じゃなきゃ、何も変わらずにいられない

君と見た夢の続きを

変わらぬ事、変わる事、"君が歌う為の詩を”

ずっと、ずっとずっとずっと鳴り響け

聴いて欲しいんだ

少年の詩