この街のタメイキを この空のナミダを
ボクは受け止められるか考えてた
Wow wow wow wow wow wow wow wow
腕を振って走っているのに 汗をかかないような気持ち悪さを
毎日の暮らしの中で 感じてるのに笑ってるの何故
顔を歪めて叫んでいるのに 思い何ひとつ届かない寂しさを
肩を寄せてる背中で 感じてるのに素知らぬ顔何故
Wow wow wow wow 何故 wow wow wow wow
この街のタメイキを この空のナミダを
ボクは受け止められるか考えてた
雨に打たれて震えてる仔猫を 抱き上げて温めるような少年がさ
正義という鎧を着て 雨より冷たい銃を持つの何故
こんなちっぽけな地球(ほし)の中敵だ味方だと 国境(せん)を引いて争っていたってさ
虚しいこと知っているよね ただ愛すればいい 解ってるのに何故
Wow wow wow wow 何故 wow wow wow wow 何故 wow wow wow wow
この街のタメイキを この空のナミダを
ボクは受け止められるか考えてた
この胸のトキメキを この夢のアトサキを
ボクは抱きしめられるか考えてた
Wow wow wow wow wow wow wow wow
この街のタメイキを この空のナミダを
ボクは受け止められるか考えてた
- 作詞
pyongchang
- 作曲
pyongchang
Guzzle Pitt の“ソラノナミダ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Introduction
Guzzle Pitt
- 2
離火
Guzzle Pitt
- 3
君が笑う
Guzzle Pitt
- ⚫︎
ソラノナミダ
Guzzle Pitt
- 5
あの街
Guzzle Pitt
- 6
#NE KIMI
Guzzle Pitt
- 7
believe in love again〜Sound Summitのテーマ〜 (feat. 響子)
Guzzle Pitt
- 8
未・少年少女 (X'mas Ver.)
Guzzle Pitt
- 9
ロックンローラーになりたい
Guzzle Pitt
- 10
青春でいい
Guzzle Pitt
- 11
ラララのラブレター
Guzzle Pitt
アーティスト情報
Guzzle Pitt
2000年結成。 メンバーチェンジを繰り返しつつ2004年に現在の形に。 KURO(Vo. / G)、pyngchang(Vo. / Perc.)、REO(Vo. / Ukulele)の3人によるアコースティックバンド。 2005年春、それまでの活動の総決算としてアルバム「HOME」とミニアルバム「君に届かないラブソング」を同時進行で制作、発表。 2006年にミニアルバム「永久電池」、2009年にアルバム「homeless」、2010年にミニアルバム「Love 10th.」を発表。 その後2012年まで積極的なライブ活動を行っていたが、2012年以降バンドとしてはほぼ休眠状態。 しかしその間も福岡市同和問題啓発月間のCMに楽曲が採用されたり、劇団Stag Party Showの「夜汽車に乗って」福岡公演の劇中歌を全編担当したりとありがたい話も。 そして今年2022年、いよいよ本格再始動。2022年秋にニューアルバム「I'm home!」リリース後、少しずつですがライブ活動も再開、YouTubeライブ配信も始めています。
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