歌詞

四六時中考えているのは

どうしたら君を救えるか

記憶に驟雨のごと現れた

どうにも忘れられないんだ

僕にはギターを鳴らすことしかできなくて

それでも下を向いてちゃ始まらないんだ

ロックンロールを叫んでいます

六畳一間のアパートで

ろくでもないことしてみませんか

六畳一間のアパートで

八九、十数えてみれば

いつの間に君は遠くの街へ

本当に驟雨のような人だった

それでも忘れられないんだ

僕にはギターを鳴らすことしかできなくて

拙い詞だなんて言われても

ロックンロールを叫んでいます

六畳一間のアパートで

ろくでもないことしてみませんか

六畳一間のアパートで

ロックンロールを叫んでいます

六畳一間のアパートで

ろくでもないことしてみませんか

六畳一間のアパートで