One Day (feat. G-MAN) Front Cover

Lyric

One Day (feat. G-MAN)

FU-TEN

Everyday

One Day to the One Day

また繋げてく

Like a Puzzleのように

手探りでGrowing

手繰り寄せるから

辿り着けるのさ

One Day to the One Day

また繋がってく

Like a Rub a Dub

跨る戦う逆らう

喉カラカラ

腹から笑う

この言葉に意味と

メロディを添える

時にそれは

ジャンルをも越える

いつかは飛べる

願いを込めるが

届かぬ思いか

何度も転ける

めげる時もあるけど

芽が出ると

信じ命ある限り

手がけるぞ

今日はなにが描けるのか

ペンとノート

持って出かけるぞ

将来は選べると

余裕ぶっこいてたが

今思うと上をずっと見てた

あの日のライブで

ツレがふと見せた

苦笑いも仕方ないことさ

あれがなきゃ今はない

期待に応えてぇから

未来に備えて

ぼーっとしないで

ノート開いて

書いてく

妥協はしないで今日も

One Day to the One Day

また繋げてく

Like a Puzzleのように

手探りでGrowing

手繰り寄せるから

辿り着けるのさ

One Day to the One Day

また繋がってく

Like a Rub a Dub

跨る戦う逆らう

喉カラカラ腹から笑う

コンビニの駐車場

からまた街の地下の箱

自慢じゃねえけど

俺がいてる場所

どこだろうが

そこが現場

カッコよく

ペンとノート持って

ちゃんとやってるって

俺は言えねえ

容量は少ねえが

未だ最新のCPU

脳内に完備

最近美味い

冷えた缶ビール

ツレの子供が社会人

不安もあるけど内心

それすらも

こうして配信

もう何周目すら

わからんけど

答えは変わってねえ

疑ってんなら

貸してみマイク

何度も言わす

やっぱやべえ

One Day to the One Day

また繋げてく

Like a Puzzleのように

手探りでGrowing

手繰り寄せるから

辿り着けるのさ

One Day to the One Day

また繋がってく

Like a Rub a Dub

跨る戦う逆らう

喉カラカラ腹から笑う

腹から笑えば邪気が出る

そこに福が来たれば覇気が出る

でも人間だもの間違える

から石橋叩いて確かめる

失敗ありきで味が出る

この人生とやらを嗜める

サジ投げずに立ち向かうなら

この今日という日にも

価値が出るだから

One Day to the One Day

また繋げてく

Like a Puzzleのように

手探りでGrowing

手繰り寄せるから

辿り着けるのさ

One Day to the One Day

また繋がってく

Like a Rub a Dub

跨る戦う逆らう

喉カラカラ腹から笑う

One day to the One Day

それぞれのOne Day

One day to the One Day

誰も敵わんで

My bro say carry on

迷いなどBurn it upいつも

最初で最後だから

迷いなどBurn it up

Everyday

  • Lyricist

    FU-TEN, G-MAN

  • Composer

    HIROSHI UENO

One Day (feat. G-MAN) Front Cover

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Artist Profile

  • FU-TEN

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  • G-MAN

    その歩みは正にレゲエ音楽にとって最も大事な場所"現場"で始まった。  アーティスト達が凌ぎを削る「Rub a Dub」に最も影響を受け「俺でも出来る」Dee Jay活動を開始する。作品をリリースすることより現場を一番盛り上げることにDee Jayとしての美学を感じ、そのことを念頭に置いて活動を始めた当初よりフリースタイル(即興)の"ヤバさ"が反響を呼びその知名度を徐々に 関西方面の現場へと浸透させていく。  その後、数々のDeejay Clush、コンテストに参加し、2008年7月、1st Album「Voice From UnderGround」を発売。それから3年、現場でスキルをさらに磨き、New Style Reggaeで放つ2nd Album「Voice From UnderGround2」を発売。2013年から滋賀県の近江舞子南浜で年1回野外フェス ソトヂカラでHOSTを務める。MADMADなラバダブ滋賀のラバダブはこの男が作ったものである。  産まれも育ちも"現場"なオトコの声からこれからも目が離せない。  現在3枚目の3枚目に向け奮闘中

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QUARTER DELI RECORDS

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