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アルゼンチンで音楽や演劇など多方面でアーティストとして活躍するMiel Melanoさんにスペイン語を教えてもらいましょう。
メラニーはMiel Melanoさんのアルゼンチンでのニックネームです。
スペイン語の音に慣れることを最優先にしているため、日本語訳やBGMなどは入れず、全編スペイン語のみで収録されています。
即戦力でスペイン語を使えるように日常生活や観光で使いそうな単語やフレーズを優先的にピックアップしているのも特徴です。
通勤通学の時間や日常の家事の時間に徹底的にアルゼンチンネイティブのスペイン語を聞き流していきましょう。
お勉強の時間にはKotaro Studioの公式サイトにて当アルバムに対応したテキストをご用意していますので、音声を聞きながら練習していきましょう。
公式サイトでのテキスト
https://kotarohattori.com/spanish/
フォトグラファー&サウンドデザイナーの服部洸太郎が運営するアート制作スタジオより発信しています。 Kotaroプロフィール。 音大を卒業後自身のピアノトリオで活動後、北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。 帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。 独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 本格的に写真、映像技術を学ぶ。 現在はKotaro Studioにて民族音楽に関する文化を中心に研究。 「誰かのためにただここに在る」をコンセプトにコンテンツを制作。
Kotaro Studio