歌詞
No Rain, No Rainbow (feat. WAKO)
シシノオドシ, maeshima soshi
諦める理由が
たくさん漂ってる
この世界で
好きな音にただ酔ってる
幸せを噛み締めてる
No Music,No Cry さ
これしかもうないんだ
あのステージまで
どんくらいだ
俺夢みるソングライター
目覚めろ今こそ行こうぜ
Riddimをかければ
乗る波の上
昼間から飲んで
音楽を聴くのを
作曲と呼んでも良いよな
当然
暇を持て余して
遊びに出かける
なけなしの金で
未だ駆け出しで
子供の頃の夢を
思い出してる
日が暮れれば酒を煽って
明日が来ればまた歌うのさ
見えない先恐れて
何故か涙零れて
また酒に溺れてく
明日またやってみれ
自分の人生さなんで
ダメで元々
出来たら最高
嫌になっても
続ける理由が俺にもある
スーツ着て学ぶ
社会のモラル
安定求めて
ここで終わる
今はバイトかけもち
これもリアル
美浜から那覇向かう
Studio
夜な夜な歌詞書きRec
また寝不足
これで稼げるのかなんて
まだわからねぇ
帰る頃にまた眺めてる
朝焼け
繰り返していく
酒と音とBrother
あの日の理想なら
今頃パパ
朝起きりゃEveryday
髭面姿
キャップ被り格好つけて
夢見るラッパー
焚き火を囲み
酒を交わし
馬鹿らしい
悩み捨て諦めは無し
これに全てをかけてる
俺の話
朝が来たなら眠い目擦って
今日という日に
また向かうのさ
見えない先恐れて
何故か涙零れて
また酒に溺れてく
明日またやってみれ
自分の人生さなんで
ダメで元々
出来たら最高
- 作詞
TACK, WAKO
- 作曲
シシノオドシ, WAKO
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ストリーミング / ダウンロード
No.44
シシノオドシ, maeshima soshi
- 1
44MODE
シシノオドシ
- 2
Break time
シシノオドシ
- ⚫︎
No Rain, No Rainbow (feat. WAKO)
シシノオドシ, maeshima soshi
- 4
ODO Interlude
シシノオドシ
- 5
1996 (feat. bby_mell0w)
シシノオドシ
約1年ぶりとなるシシノオドシの新作”No.44”は、全5曲入りのNew EP。コロナ禍の中で制作された完全自主制作の4枚のシングルを経て、今作は数々のヒット作を世に送り出す、シシノオドシにはお馴染みの音楽プロデューサー”Shingo.S”、”T.O.M”に加え、プロデュース楽曲のストリーミング総再生数が1億回を超える新進気鋭の”maeshima soshi” をアレンジャーに迎え入れた。さらにフィーチャリングアーティストとして、同郷の幼馴染”WAKO”、CHICO CARLITOとのコラボで話題の沖縄の若手注目ラッパー”bby_mell0w”が参加。自主制作を通じて自分達の表現を見つめ直した2人が仕掛ける本作”No.44”は、”シシ”の名のもとにシシノオドシの新章の幕開けを感じさせる一作となっている。
アーティスト情報
シシノオドシ
沖縄・南大東島出身のTACK(MC)と、那覇出身のオド(Dr)によるミクスチャーバンド。 地元の先輩"CHICO CARLITO"、盟友"ヤングオオハラ"、"ASOBOiSM”とのコラボなど、Hiphop、Rock、Reggae、Pop等、 多様なジャンルをまんちゃー（沖縄方言で『混ぜこぜ』という意味）した独自のスタイルで、楽曲リリースや沖縄～福岡を中心にライブ活動を行っている。2024.7.31 約1年ぶりとなる新作、EP "No.44"をデジタルリリース。
シシノオドシの他のリリース
maeshima soshi
SASAKRECT Inc.所属。 作詞/作曲/編曲すべて行い、プロデュースした楽曲の総再生数(Streaming / TikTok /Youtube)は5億回を超え、自身のリリースも積極的に行う音楽プロデューサー。 新進気鋭のラッパーからダンスボーカルグループ、Youtuber、Vtuber、アニメ主題歌までを〝 maeshima サウンド 〟に仕上げ、Z世代から強い支持を得る、変幻自在なクロスカルチャープロデューサーである。
WAKO
ASHIBI MUSIC
