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2022年11月7日でデビュー15周年を迎えるMITSUNORI Anniversary Singl「夢、道半ば」と「有難うの歌」は、
新たな一歩を踏み出すための、熱い想いが込められている。
「夢、道半ば」に関しては、作詞が中西圭三や元オフコースの松尾一彦等と制作している横井秀仁。
作曲が元MBS毎日放送ゼネラルプロデューサーの宇野幹雄。
編曲はCHAGE&ASKAや小田和正や福山雅治等、他多数のアーティストのバックコーラスやレコーディングに参加している西 司が手掛けている。
「有難うの歌」は、MITSUNORIを支え応援して下さる全ての皆さんへの感謝の気持ちを込めて、自身が書き下ろした渾身の1曲となっている。
MITSUNORI。1964年12月22日生まれ。大阪府出身のシンガーソングライター。15歳で作詞作曲をはじめ、今でも色あせていない当時の楽曲の数々には驚くものがある。魂を揺さぶる独特のギターテクニックと、体の奥底から搾り出すヒューマンボイスは少しでも多くの人に聴いてもらいたい、そして伝えたい・・・、そんな熱い気持ちにさせてくれる。彼のステージを見た人は、必ずその魅力に引き込まれて行くことは間違いないでしょう。聴く人が、いつも優しい気持ちになれる作品をテーマに、各地で迫力あるハートフルなライブ活動を展開中。また、ラジオパーソナリティーとしても活躍中。
BOOMAN レーベル