CITY OF GLASS Front Cover

Lyric

CITY OF GLASS

J.COLUMBUS, MASS-HOLE

＊記号 ドローイング　霧の中のドローン

報復　山猫は眠らない

朽ちたシラー　歩くリビング

独白　ダイアリー　I REALLY

影が人の前を歩く　探る

無秩序の中　規則が丸く

時速と秒速　等しくなる

一人追いかけるブルー徒然

氷　果物の皮　ペッパーとライム

ブレンドする茶色　命の水

ベッドで見る夢だけが事実

見慣れない短い指　持つペン ( ペイン )

＊全てが数字と記号に見えた

手がかりと言葉　均等に増えた

刻んでたマーク　前に住みだす影

後ろを歩く　目的の男

コカインを吸って約束を破った

眠らず飲む酒は痛みを癒した

大麻を吸っても止まらなかった

気持ちだけで出来ないことがたくさんある

あおってるたくらみ　誰かがたたく背

見えないように　また酒あおった

ふとした街の匂いが鼻腔をつく

遠いはずの追憶　体に染み付く

＊全てが数字と記号に見えた

手がかりと言葉　均等に増えた

刻んでたマーク　前に住みだす影

後ろを歩く　目的の男

合わなくなった視点　涙　流して

気が付いた時に口にすべき言葉

歪んだメガネ　また見えた内面

初めて　言葉にできたマイメン

綺麗な言葉　私の刀

ライム絞るたび　這いつくばった

吹きかけの自宅のフロアの油

気が付いた時に叫んでた　畜生

＊全てが数字と記号に見えた

手がかりと言葉　均等に増えた

刻んでたマーク　前に住みだす影

後ろを歩く　目的の男

歩くだけで物を語るTHE VOICE

ノイズの中　砂の夢の浜辺

剥がしても浮き出してくるネームタグ

WHITE NOSE ダスト楽しさと儚さ

夢のまかれた桜の木下

不安、期待、ON MY MIND

山を崩してはラインは流れる

本当は言えないなんてうそさ

＊全てが数字と記号に見えた

手がかりと言葉　均等に増えた

刻んでたマーク　前に住みだす影

後ろを歩く　目的の男

＊全てが数字と記号に見えた

手がかりと言葉　均等に増えた

刻んでたマーク　前に住みだす影

後ろを歩く　目的の男

＊全てが数字と記号に見えた

手がかりと言葉　均等に増えた

刻んでたマーク　前に住みだす影

後ろを歩く　目的の男

  • Lyricist

    J.COLUMBUS

  • Composer

    MASS-HOLE

CITY OF GLASS Front Cover

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CITY OF GLASS

J.COLUMBUS, MASS-HOLE

  • ⚫︎

    CITY OF GLASS

    J.COLUMBUS, MASS-HOLE

    E

First song from MASS-HOLE and J.COLUMBUS project. The city speaks to people. They keep thinking, they just keep walking. The monologue becomes a dialogue between the city and the people, leaving a mark as a shadow. I quoted the title from a novel about New York by a writer from New York whom I admire, and uttered the theme in J.COLUMBUS's own way. The enveloping MASS-HOLE track is a universe that embraces it from a bird's-eye view.

Artist Profile

WDsounds

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