The Freazy's Parodyのジャケット写真

歌詞

Can't Let U Go

Kyons

Can't Let U Go…

I Still ただWalk with you

近いのに遠くにいる

Baby how you feel?

Tell me what you think

Cuz I Can't Let U Go

You have been my girls, Right?

Spend it a lot of all my life

You are bitch or queen

まぁどっちでもいい

But I Can't Let U Go

Back in da dayz when I was teen

出会った美人 背中見選んだ道

俺下手な口にベタなLyric

目で追う誰よりも目立った君

(But)

Dirtyな噂話とない姿形

無駄な足掻き?

君にPrrr! 繋がらない

Rhymeしたためても

君捕まらないライ麦畑

君と昼夜Party Nite

ポッケからのキュンじゃ足りない

このStory 完成形

ただずっと追ってても

関係性ならズッ友 (我等永久不滅)

俺が力不足

(17)

した約束君に誓うLove Song

(But)

君の顔はまだお地蔵さん

いつになりゃ相思相愛?

I Still ただWalk with you

近いのに遠くにいる

Baby how you feel?

Tell me what you think

Cuz I Can't Let U Go

You have been my girls, Right?

Spend it a lot of all my life

You are bitch or queen

まぁどっちでもいい

But I Can't Let U Go

そりゃ少しは汚れて来たし

溺れていったRapparzこの目で見た

(But I'm still)

俺脇目振らず

君だけに首を縦に振ってきたよ

威勢だけの鉛筆

だけで描く

HIPHOP Dreamに見せられる現実

(Got me broke)

M,P,R

より山科川見つめる

昔から今つなぎ合わしたら

浮かび上がり出す不確かな未来

But I love my life

Bring it back all or nothing

現実は月9よりドラマティック

俺には明日の安心

より君と写るLast one seen

I'm OK holla back ほら来る春が

棺桶までが俺のFULL ALBUM

I Still ただWalk with you

近いのに遠くにいる

Baby how you feel?

Tell me what you think

Cuz I Can't Let U Go

You have been my girls,Right?

Spend it a lot of all my life

You are bitch or queen

まぁどっちでもいい

But I Can't Let U Go

  • 作詞

    Kyons

  • 作曲

    TheMajikMann

The Freazy's Parodyのジャケット写真

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ソロでは初のまとまった作品のリリースとなる
"Kyons"のEP『The Freazy's Parody』

今作は90s~2000sのあの名曲をサンプリング、オマージュ、そして"Parody"した6曲で構成されるEPである。

1曲目は、Nasの"NY State of Mind"にインスパイアされ、Kyons自身の地元・京都府宇治市を軸に生み出された"Kyons"の今の等身大とその先をスピットする『0774 State of Mind』で幕を開ける。
続く2曲目の『I Need a Hood Kidz』では、その宇治市で過ごすKyonsのChillなノリと必要以上に欲しがらない素のままを歌う。
3曲目には、あの往年のヒットチューンを正に"Parody"した『Suga』が軽やかに耳元を駆け抜けてゆき、4曲目はこれも2000年前半のヒットチューンである"Can't Let You Go"を意識したビートにHIPHOPに対しての想い、所謂Rapperらしいバースで構成された『Can't Let U Go』が続く。
5曲目は、シングル先行配信&MVも公開されている『2 Phonez』
この曲で一番濃い反応があったのはリスナーでもプレイヤーでも無く地元の友達からであったと語るKyons。
正に本人が歌う内容からして当然かつ、1番Kyons自身が重きを置く昔から繋がりのある人間からのプロップスが証明された一曲だ。
そして今作の最後を飾るのが、これまた90年代の超絶ヒットチューンであるあの曲を、2023年に蘇らせた『Still Not a Playerz』
あの名曲の雰囲気はそのままにKyonsらしいワードセンスとムードで作られた、文句無しに踊れるParty Tuneで今作は幕を閉じる。

どの曲もKyons本人が非常に影響を受け、ヘビーにリピートしていた楽曲を、
2023年にアップデートさせた6曲で構成される『The Freazy's Parody』
Kyons自身は、
「自分で特に良く聴いていた曲の様な、何回も自分で聴きたくなる6曲が出来た。」
「自分がただのヘッズでもプレイリストに入れたくなる曲」と語る。

今作がKyonsの初のEPなのに、これを聴いて何故か懐かしくあの時を思い出すそこのあなたは、間違いなくHIPHOPと、このEPに愛をもって楽しんで聴いてくれているに違いない。
サンプリングでも無くオマージュでも無い"Parody"
そこには遊び心が詰まっている故のニュアンスであろう。
"Kyons 1st EP『The Freazy's Parody』"
今年間違いなく必聴の一作。

アーティスト情報

  • Kyons

    Kyons 又の名を¥oung Freazy、1996年9月 生まれ、出身地は京都府宇治市。所属クルーは「Freak's'」 多感な10代に友人の家で流れてきたHIPHOPにぶっ飛ばされて、地元の友達数人と見様見真似でRapを始める。 その後、地域を問わず精力的に活動を続け、2020年4月に所属クルーの「Freak's'」で1st mini ALBUM『THE FREAK'S'HOW』をリリース。 翌年の2021年にはABEMA TVで放送される人気番組『ラップスタア誕生!』に応募し、2nd STAGEへ進出。公開されたサイファー審査動画は再生回数50万回を突破。 スタイルはクスッと笑える様なふざけつつ気の利いたリリック、ハードなスピットからメロディーまで幅広くビートにデリバリーするFLOW、そして何よりやたらと固いライムが持ち味。 ソロ名義の公式リリースはこれまで無かったが2023年満を辞して1st EP配信予定。 Kyonsのこれからの活動と生まれ持った目つきの悪さに目が離せない。

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    Kyonsの他のリリース

Freak's'

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