Hazyのジャケット写真

歌詞

35.8℃/37℃/37.2℃

snowy

触れたら

溶け出してしまった/

溶けただけで

混じらなかった/

輪郭は

もとにもどらない/

自分は抱きしめて

やれないから/

わかってほしくて

時間をつかった/

ほしい言葉

それじゃなかった/

I know, in the depths of my being's core

(心の奥底でわかっている)

That your existence holds a solitary lore

(存在自体、孤独でありつづけること)

A soul adrift, longing for connection's shore

Amidst the vastness, seeking solace evermore

(漂うこの魂 誰かとつながったままいられる

そんな場所にいつか辿り着くこと

あこがれている

広い世界で ひとしれず慰めをもとめ続けている)

  • 作詞

    Moe Ssaski

  • 作曲

    Moe Ssaski

Hazyのジャケット写真

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一夜が明けた後の朝靄の静謐な耽溺と心地よい抱擁を見事に捉えた「Hazy」。このセルフプロデュース作品に加え
バンドS.A.Rのメンバーや、SSWのa子サポートメンバーとして活動するMasumi Saitoによる同曲のテクノ・リミックス、
様々なミュージシャンとのアートワークを制作する画家arisa kumazawaと
snowy(Moe Sasaki)が2023年現代アートギャラリーで行った音と絵のコラボレーションによる個展にて制作/展示されたアンビエント作品「35.8℃/37℃/37.2℃」が収録、リリースされる。

アーティスト情報

reter upas records

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