Lyric

たった一文字の言葉の 本当の意味と見えない形を

光の無い 不確かな世界で ずっと探してたんだよ

たった一人のアナタに 長い時を越えて辿り着いた

嘘の無い 確かな答えを やっと見つけたんだよ

何気ないありふれた今日も 何もせずに過ぎた昨日も

どれも隣に居れば満ち足りた日々で

「おはよう」と伝え合う朝が 何よりも尊いと思える

ただアナタがいるから

愛と呼ばれるその全てと

今日もアナタの隣 寄り添います

飾らない時の中で

私の最初の愛を見つけたから

言葉が少なすぎて 悩みの理解を求めなすぎて

1人で悩んでた時 2人喧嘩になったね

もっと頼ってよって 見えないドアを開けてくれたね

まるで仔犬のような 澄んだ瞳で私を見てくれては

忘れかけてた事に 気付かされ

１つまた１つと 好きが増えてく

真っ直ぐな「好き」に

少し 素直になれず

それでも絶やさず ただ一途に

「好き」をくれた

初めて願った これが最後の恋になるように

あなたと描く Love story

愛と呼ばれるその全てと

今日もアナタの隣 寄り添います

変わる事の無い想いと

私の最後の恋を見つけたから

時が経っては馴れ合い

ぶつかり合う事避けては

互い最初の心忘れがち

思い返せるようにこの歌を

2人で 幾度も愛って 何かを考えては

深めていこう 繋げていこう 守っていこう

愛と呼ばれるその全てを

今日もアナタと共に育みます

限られた時間の中で

アナタと同じ未来を見つめていたい

信じ続けていける 何時まででも

愛と呼ばれるその全てと

今日もアナタの隣 寄り添います

変わる事の無い想いと

私の本当の愛を見つけたから