足を伸ばしてるベッドの上
たまに焦ってはKeep on running
それは不確かなway
いつか輝くそう信じて床に着くだけ
だけどいつまで待っても訪れないthat day
(Let’s Roll!)
遊びに休み
Eyday 安全日のmorning
進化なんてないよダーウィンsorry
後戻り, uh
三日月の晩
突き抜けろvine
生えかけ不揃いの羽
それを個性と言い張るyou
に会うことはない
Say Bad-Bye!
No time to Lose, and no Run-Up
退屈な今こそ本番
(The show is on)
Hey guys, どこまでRun-Up？
生まれたその日からクライマックス
蓄えるbeans
加えたイソフラボン
起死回生のつもりで
詰め込む噂の食品
ほらOne bite, two bites
超えたいguess what? Death Valley
What? 目的地はとうに消されてFoot stomp
Let’s go 最寄りのGoal
沈みかけボートでscreaming with all sailors
Inspireされるたびに
I gonna test me
But 歪んだkey
I don’t know where to go
消え失せたゴール
いつだってフェンス越しで届きそうで
しっぽ巻いてら
No time to Lose, and no Run-Up
退屈な今こそ本番
(The show is on)
Hey guys, どこまでRun-Up？
生まれたその日からクライマックス
リハーサルのままで終わりうるLife
危機一髪many times
眼に浮かぶstar
動き続けたらturn red
(And explodes!)
No time to lose, and no Run-Up
日常にも潜むスポットライト
(It’s so bright)
No time to lose, and no Run-Up
Anytime Anywhere
抜かされ笑ってた俺
ただ隕石Look up
No time to Lose, and no Run-Up
退屈な今こそ本番
(The show is on)
Hey guys, どこまでRun-Up？
生まれたその日からクライマックス
No time to Lose, and no Run-Up
逃げるため走るのは簡単
No time to Lose, and no Run-Up
頭の中光らすbulb
No Run-Up… No Run-Up…
- 作詞者
iTOMA
- 作曲者
Xzaviar
- プロデューサー
Xzaviar
- ボーカル
iTOMA
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Run-Up
iTOMA
アーティスト情報
iTOMA
iTOMA（いとま） ラッパー / シンガー / ソングライター 千葉生まれ・大阪で音楽活動をはじめる。 ジャンルにとらわれず、ラップとメロディを行き来しながら、その場の空気と感情を音に変えるアーティスト。 影響を受けたのは、特定のアーティストよりも、レゲエ・ヒップホップ・R&Bといったジャンルそのもの。 踊らせること、ノせること、そしてその瞬間を楽しませることを大切にしている。 音楽と並行して落語にも取り組んできた経験から、「言葉の間」や「リズム感覚」に強く、リリックにはユーモアと遊び心がにじむ。 ジャンルを越えた音楽性と、“ことば”を自在に操る表現力がiTOMAの持ち味。 また、地元・池田市を拠点に活動するヒップホップクルー「石橋アホんだらギャング」のメンバーとして、ライブハウスやイベントにも精力的に出演。 ソロではよりパーソナルかつ自由な表現を追求し、独自のスタイルを築いている。
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