Lyric

いつも見てる景色が色づいてく

心踊る見慣れたこの街で

職場から家電車乗り換えて

車両揺られまた見る拙い絵

いつも通りの帰り道

仕事に忙殺される日々

わからなくなる　生きてる意味

見失わないよう　書いてるLyrics

右回りのコーナー

ただよう風は初夏

いつもと違う囲まれるオレンジ街頭が

落とす光中

くぐり見上げてみた

赤く照らす鳥や雲を　町焼いてく空

一見はただ日常でも

心動かす景色があるかも

この瞳に映る光や気持ちに

ピントを合わてく

フォトグラフィックアート

気にも止めぬ

ような日々を生きる

おり重ねるミーニング

成功、失敗共に生きる

ありのままでいる

が人は傷付けず

より良くを目指す

為さ、今日はどう生きる

いつも見てる景色毎回違って

心踊ってるよ見慣れた街で

職場から家電車乗り換えて

車両揺られまた見てる拙い絵

たまには寄り道する公園で

遊ぶ子供見て思い出しagain

右手の親指がつづる訳

思い残す形の無いものへ

自由がない　時間がない

いつまで続くのかわからない

ない物ばかり数えるよりも

ある物数えて生きていきたいのに

疲れて見えなくなってる

大切なもの　立ち止まって見える

意地は張っても　張らない見栄

理想を目指す為　身の程を知れ

過ごした時間が蘇る

歩いた　道頓堀通り前

あの日の想い音に変える

また会える　その日まで

生きてたらそりゃ辛いこともある

歩いてたらぶつかる事もある

難しければ時には立ち止まる

また進める　だって手も足もある

いつも見てる景色が色づいてく

心踊る見慣れたこの街で

職場から家電車乗り換えて

車両揺られまた見る拙い絵

いつも通りの帰り道

仕事に忙殺される日々

わからなくなる　生きてる意味

見失わないよう　書いてるLyrics