やさしくなれたら (feat. MOTOMAN, SHADY, ROOTY & TAK-Z)のジャケット写真

歌詞

やさしくなれたら (feat. MOTOMAN, SHADY, ROOTY & TAK-Z)

RED CARPET

YEH

何度も気付けなかった優しさ

これが証か今は何故か裸足さ

夢のような話はいくつもあったそれはまるで甘いカステラ

無駄と言われた物をかき集めた

思いがあれば重いものも担げた

何か預けた人はいつ逸れた

あいつだけは愛をくれた

傷みの先には 一筋の光が

憎しみに変わるそれも愛だと知った

わかってるはずだった君と笑ってるはずだった

YO!真っ白なノートと一本のペンシル

僕たちはいつだって自分を演じてる

コンビニ弁当あっためるレンジで

優しく笑うジョーカーのエンブレム

いつか繋がると良いね点と線と点あの日の乾杯うずく扁桃腺

あったら良いね未来見えるレントゲン

変えれない過去が回るエンドレス

笑顔の裏に霞む本心

泣けど叫けど戻らない秒針

孤独と寄り添い合う夜通し

悍ましい運命の施し

もっと優しくなれたら

ヒカリ差し込む明日が迎えるかい?

もう逢えないFRIENDへ

笑い合える時を待ってる

胸に残るFRIEND'S PAIN

1人きりのRAINY DAY

一度離れた思いを

引き寄せまた会う日まで

奮い立たせるFRIEND'S PAIN

巡り巡るMEMORY DAYS

希望を絶やさない片時も

まだ見ぬ明日へ共に行こう

破裂しそうでも信じてるBRO

だが四方八方DEATH ROAD

小さく実るブドウ

見つめ抱いてる不安と疑問

傷だらけのEVERYDAY

MAYDAY

積もり積もった怒りの分だけ

上がれ天辺

傷みの先には 一筋の光が

憎しみに変わる

それも愛だと知った

わかってるはずだった

君と笑ってるはずだった

  • 作詞者

    RED CARPET, TUNE

  • 作曲者

    RED CARPET, TUNE

  • 共同プロデューサー

    TUNE

  • ボーカル

    RED CARPET

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    やさしくなれたら (feat. MOTOMAN, SHADY, ROOTY & TAK-Z)

    RED CARPET

2025年7月18日公開、話題のヒューマンサスペンス映画『49日の真実』
主題歌に抜擢されたのは、レゲエアーティストRED CARPET率いる豪華アンサンブル。
MOTOMAN、ROOTY、SHADY、TAK-Zが紡ぐ声が、友の痛み、心の葛藤、そしてその先にある希望をそっと照らす。

MVには、映画キャストの星野奈緒、元NMB48の近藤里奈が出演。
監督 E-gaccgiの独特の感性で描かれた世界観が際立つ映像作品。
“光”を繊細に捉えたその表現力が、楽曲に新たな深みを与えている。
歌と映像が交差する、もうひとつの“真実”がここに。

現在プレイリストイン

やさしくなれたら

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やさしくなれたら

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アーティスト情報

  • RED CARPET

    自身のレーベルAKAHIGE RECORDSを牽引するアーティストRED CARPET 彼の音楽人生はひょんな事から始まることとなる。 昭和生まれながらの彼の人生は破天荒と言わざるを得ない環境で育ち 苦楽を共にした親友が5年の刑を受けた時から始まった。 無気力になった彼が思いついたのは表の世界で自分がどれだけやれるかを試してみたい。 ここから彼はどんどん運命的出会いと共にアーティストとなっていく。 彼の名付け親は日本のREGGAEの始まりとも言えるTOKIWAのグループcasino891のPAMPAM氏である。血をふみ歩いてきた意味を込めてREDCARPETと名付けられた。 黒い物が白い物になる時代で所作を教え込まれた彼は 音楽の世界に飛び込んだ時、先輩や後輩の上下関係が対等である事に感銘を受けたと言う。  2009年にキャリアをスタート、積極的にdeejeyclashやRUBDUBで経験を積み、泉州のDrbeat[NINJAbeat]と出会い 2011/6/22にI'm sorryを初リリース以降、 様々な楽曲をリリースしメジャーレーベルでのリリースはcasino891と共にRUDE BOY TOWNをリリースした。  だがこの頃から彼は自分の感覚がズレていることに気づき始めたと言う。 この当時は色々なレーベルがriddimを作りアーティストと楽曲を制作するのが一般的で彼には全くオファーの話は来なかったと言う。当時の事を彼は ない物ねだりで自分の武器を大切にしていなかったと言う あまり理解できない返答に首を傾げたが、「これからの自分を見ていてくれれば意味がわかる」と答えた。  良くも悪くもすぐに行動してしまう彼の持ち味で2015年自身でAKAHIGE RECORDSを立ち上げた。 当時deejeyがレーベルを持つのは初かもしれない、少なくとも片手で間に合う程しかいなかっただろう。新参者の彼がレーベルを持つことにより様々な賛否両論や影響を与えた事は言うまでもない。 当時二言返事で協力してくれたのは、リスナー時代に幾度となく足を運んだROCKERS ISLANDのタッカー氏とHAYATO氏、その他、Bassmaster、Lifestyle、STREET HEROの仲間達だった。  同年2015年にはLifestyleのプロデュースlifestyle riddimでjapanese reggaeの太陽的存在 寿君とfeaturing[MY LIFE STYLE]を I.N.G.MOVEMENTSからリリースしている。  自身で楽曲をリリースできる環境は彼にとっては翼を手に入れたも同然であった。 不思議なことにそれにより楽曲制作の依頼も増えたと言う。 記念すべき楽曲は2015/12月に[黄金のしょんべん]をリリース。 riddimは今話題のアーティスト808のトラックメーカーLifestyleのTAIKIだ。 タイトルからもわかるように独創的な楽曲だ。ミュージックビデオには当時はまだM1チャンピオンでは無かったとろサーモンの久保田氏が友情出演している。 2016年7月当時一緒に音楽活動をしていたSASSASQUEEZE,MACROPHAGEと[走る]をリリース。彼達がいなければ今の自分は無いと彼は言う。 2017彼は不運にも逮捕されてしまうことになった。 二十歳で子を授かった彼は二人目の娘の意思で同居することになった矢先の事だった 幸いにも執行猶予の判決が下り彼は今まで以上に深い愛を学んだと言う。 その時溢れてきた楽曲が2018/5月にリリースされた[今さらやけど]となる. reggaeでは母親の歌を歌う事がよくあるが親から子へ逆はあまり無い印象だったと著者は感じる。 決して器用とは言えない彼の人柄から放たれた素直な歌詞に子を持つ親からは様々な声が寄せられREGGAEZIONチャート1位を獲得した。 同年2018/8月BADNESSをリリースこの楽曲から彼はベールを脱ぐことになる この楽曲MVには出所した親友や切っても切れない仲間達も出演しておりREALが描かれている。 執行猶予とゆうハンデに臆する事なく彼はこの曲をリリース後再び闇へ戻ることとなった。 それから彼はバンコクに渡り多忙な時を過ごし相変わらず波瀾万丈な人生を歩み、再びアーティストとして活動し始めた。 本人のみぞ知るこの先一体どのような楽曲を世に放つかのか著者MASARUは胸が躍って仕方ないほど楽しみだ。 彼の楽曲に胸を打たれたみんなと彼に刮目したいと思う。

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AKAHIGE RECORDS

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