歌詞

君が追いかけた星の先には

どんな景色が待ってるんだろう

「あの星に手が届きそうだよ」

って笑う君の横顔見ていた

僕にとっては君が1番星

IPhoneのカメラ合わすピント

その先で君が笑ってた

流れてった星たちを見上げて

君とはしゃいだ

見上げた空は

とても広くて

僕らどこでも行ける気がした

望遠鏡覗き込む2人

何十年先僕ら何してるかな

君の為歌い増やす現金

ネトフリ見て笑う君

神様がくれたそんな時間が幸せで

「天体観測」くちずさむ君

なるだけそばにいてよBaby

君の未来ごと背負って

幸せにするから

ねぇ

ねぇ

今何が見えるの？

ねぇ

ねぇ

君の見てる世界を見たいよ

あの星に願うWish upon a star

僕らこの先も幸せが続きますように

君が追いかけた星の先には

どんな景色が待ってるんだろう

「あの星に手が届きそうだよ」

って笑う君の横顔見ていた

僕にとっては君が1番星

IPhoneのカメラ合わすピント

その先で君が笑ってた

君と見ていたい

あの星とあの景色

共に歩いて

時に泣いて

そんな日々当たり前じゃない

笑ってしまうくらい君が好き

だから飾らないし、嘘なんてつかない

あの星のようにそっと君を照らすから

人の数ほど愛の数

そうして人は生きる意味を

見つけれたらいいのに

って君がつぶやく

僕はそれを歌詞に書く

そしてメロディーに乗せ

天まで飛ばす

ねぇ

ねぇ

君に聴いてほしい

ねぇ

ねぇ

歌があるんだ

光り輝く星と君の歌

どうか受け取ってくれよ

君が追いかけた星の先には

どんな景色が待ってるんだろう

「あの星に手が届きそうだよ」

って笑う君の横顔見ていた

僕にとっては君が1番星

IPhoneのカメラ合わすピント

その先で君が笑ってた