RED G△MEのジャケット写真

歌詞

Do it

Ring-to

First just do it

Drinking water 向かってるstudio

Two two two hard workでも

疲れない俺らの遊びー ha ha ha

Do it do it do it again ok

Do it do it do it again ok

Do it do it do it again ok

Do it do it

In my bag 詰めてるdream

カス黙らすverse 確実cash out

Flex fake shitじゃ満たされないfuck dah

何度も言うI’mラッパー

開かない目でもsmoke hot box

So fat 巻いたランツfeel so good

開けてるWindow everybody knows

書く内容 煙が充満する天井

Three streetにまだいる

血流れてる涙

なにが大事とかわかんねーサガ ha ha

知った口聞くなよhaters

Project練る限られたmember

時期明白になってくる計画

書き溜めた歌詞が上げる生活

  • 作詞者

    Ring-to

  • 作曲者

    Tj.rob

  • レコーディングエンジニア

    BLACK BOX

  • ミキシングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • マスタリングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • ドラム

    Tj.rob

  • キーボード

    Tj.rob

  • シンセサイザー

    Tj.rob

  • ラップ

    Ring-to

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徳島ローカルの情景とユースの心情、鬱憤をバラエティ豊かなビートに乗せて吐き出すRing-toのニューアルバムが2年半ぶりにリリース。

Tokushima GODZZILAから始まる当アルバムはまさにゴジラの様に辺りを全て破壊していくような勢いを感じさせられる。持ち前のハードコア全開のスタートから後半になるにつれパーティチューンやメロウな楽曲が展開していき、8曲目にはアイノウ(GOLD DIGGA REMIX)を収録。
地元四国のプロデューサーを初め、全国各地の新進気鋭プロデューサーが多数参加している。
Ring-toのジャンルレスなスタンスと持ち前のテクニックを随所に散りばめた豪華なニューアルバムとなっている。

アーティスト情報

  • Ring-to

    徳島出身、2002年生まれのパンクヒップホップ・アーティスト。 類を見ないユニークなリリックと、魂を燃やすようなハードコアなスタイル。メロディアスに歌い上げる一方で、激しく叩きつけるようにもラップする——そんな相反するフロウを自在に操るZ世代の革命児。 2021年に1st EP『Desire』でデビュー。2022年に発表された2nd.EP『Star life』ではハウストラップやドリルビートにスピットし、新たな成長の姿を見せた。 そして2025年、1st.ALUBUM『RED G△ME』では、徳島のローカルな情景とユースの葛藤を多彩なビートに乗せて表現。 荒々しいアティチュードと、ヒップホップのビートに乗せて叫ぶ彼の音楽は、まさに現代版“Punk Hip-Hop”。型にハマらない表現力と爆発力で、若者を中心に熱狂的な支持を集めている。

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YOUNG YELLOW BROTHERS

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