Lyric

見据えてる俺vision

ダチと見た先と現実だけど俺らは平気

常識に囚われてない俺らはdsg

ダチとするPrivate shit

Live終わり可愛いあの子と

Weedを巻いては練ってる価値あるvision

いつも通りに街を歩き

ふと感じる事なら貧乏

Liveを重ね策を超えて

日々強くもなってる心臓

俺らの事を笑ってるあいつ

理解なんてしなくて結構

今に見てろよbrandの服を

着こなし遊んでる一生

ダチ言うが口先ばっかそんなんじゃない

走らすペン先返せないLINE

見てろよこの先俺たち3人

目先も眩まず上げてく価値

見据える先よくなるvision

制作追われまるでこれmission

ケツに火でよくする現状

稼いでくmoneyと着飾るbrand

あの子が冷たい理由も分かんの

Babyもっと見て俺のことちゃんと

進んでるステップ数えてくcount

街中響かす俺らのsound

潮風感じる俺らのhoodで

飛んでく万券like a champagne

急いで向かってる君の方へ

気にすることなら一つもないね

俺と仲間で上がる方法を考える頭で

俺のライフならラップがneed you

あの日言い忘れたあいつにsee you

もっと行く上まで天高く

いらねえ邪念ならとっぱらう

独り言から成るこのrap かます1verse

見据えてる俺vision

ダチと見た先と現実だけど俺らは平気

常識に囚われてない俺らはdsg

ダチとするPrivate shit

Live終わり可愛いあの子と

Weedを巻いては練ってる価値あるvision

いつも通りに街を歩き

ふと感じる事なら貧乏

Liveを重ね策を超えて

日々強くもなってる心臓

俺らの事を笑ってるあいつ

理解なんてしなくて結構

今に見てろよbrandの服を

着こなし遊んでる一生

俺たちなら嫌でも残るその目に

彼奴も転がしてる手の上に

感じないlonely音に乗り

また感じてるあの子がするCalling

全て描いてるまた夜中に啜り走らすペン

轟かすmy name抜け出してる既に広げた紙の上

いつも通りの日々ならもういい

だから見据えた俺とfriend

言えないSorry当たり前のように

それでも着いてこれるHomie

できやしないって言ってるだけ

ならば俺らは止めりゃしねえ

ダチまた泣いて必死に書いて

嫌でも抜け出す俺らのvision