僕はまだ気づいたばかりのジャケット写真

歌詞

君と僕は季節はずれ

カーファン

満員列車の 角の席 冷たい空気漂って

君に会える喜び 大切に温める

君の元へ行くと 強くなる

そんな気がして 行ってしまう

僕は未熟だ

夢追う姿見るたびに

僕は勇気が出るんだ

迷いない瞳

七色に光る

夕立降る残暑の東の空にまたがる

不思議と君に夢中になってしまう

仕事終わりの交差点

君のことが気になった

元気にしてるのかな

積もった想いを伝えに

前に進むけれど 赤になる

君への想い 渋滞する

僕は愚かだ

たとへ届かない場所にいても

君への気持ち変わらない

会いたいけれど 今は無理なんだと

言われた秋の夜 何度繰り返すだろうか

気付けば木々が 青く光っていた

未熟で愚かな僕だけど

君の事考えるだけで

何でも出来ると教えてくれた

理想並べて歌にする

こんなことじゃなくて

本当、嫌になる

僕は出来ないと決めつけ

走り出す事しか出来ないから

君には絶対いつまでも会えない

  • 作詞

    カーファン

  • 作曲

    Masaru Akiha

僕はまだ気づいたばかりのジャケット写真

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カーファンの初めてのアルバムです。
今まで配信した楽曲と、
新しく作った楽曲をまとめて配信させて頂きます。
日常生活での思いや、
理想、季節、両親、憧れの存在、等々…
色々な思いを一曲一曲に、
吹き込みました。

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