今度は、私がのジャケット写真

歌詞

今度は、私が

Z-KING

いつからだろう 歩く速さが

私の方が 速くなったのは

何でもできた あなたの手から

できないことが 少し増えてく

大丈夫だよと 笑っていても

その背中まで 小さく見えた

そんなあなたを 認めたくなくて

まだ元気だよと 心で言った

ずっとそのまま

いてほしかった

私はまだ

子供でいたかった

今度は 私が

あなたの隣を

ゆっくり歩いて

行こうと思う

待ってくれたこと

守ってくれたこと

今になってやっと

心に届いてる

転んで泣いた あの日の私

何度もあなたは 手を伸ばした

遅く帰った 夜の窓にも

消えない明かりが 残っていた

その頃はまだ 知らなかった

待つことだって 愛だったこと

何にも言わず 見ていたことも

私を守る 愛だったこと

返さなくちゃと

思うんじゃない

受け取ったものが

今動き出した

今度は 私が

あなたの隣で

できないことを

そっと支える

あなたがくれた

あの温もりが

今は私の

手から流れてる

親だからとか

子供だからとか

そんな名前より

もっと深いところで

あなたから私へ

流れてきたものが

今また静かに

向きを変えてゆく

恩返しなんて

言葉じゃ足りない

返しているんじゃ

ないと分かった

あの日受け取った

愛がこの命を

通って再び

流れているだけ

今度は 私が

あなたの手を取る

急がなくていい

ゆっくりでいいよ

かつて私に

言ってくれたように

今度は私が

あなたに伝える

立場が変わった

それだけじゃない

愛の流れる

向きが変わったんだ

あなたから来た

この愛を

今は私が

あなたへ通す

そしていつか

また次の命へ

愛は形を変え

流れてゆく

  • 作詞者

    冨永修生

  • 作曲者

    冨永修生

  • プロデューサー

    Z-KING

  • プログラミング

    Z-KING

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    今度は、私が

    Z-KING

「今度は、私が」は、これまで自分を守り、待ち、支えてくれた人へ、今度は自分から愛を通していく瞬間を描いた楽曲です。
いつの間にか歩く速さが変わり、できないことが少しずつ増えていく大切な人。その姿を受け入れながら、かつて自分が受け取った優しさや温もりが、今度は自分の手を通して相手へ流れていくことに気づきます。
これは単なる恩返しではなく、愛が人から人へ、そして次の命へと形を変えながら流れ続けていく物語です。

アーティスト情報

  • Z-KING

    Z-KINGは、音楽・映像・言葉を通して、「恐れから愛へ」「愛されたい叫びから、愛したい祈りへ」と上がっていく心の変化を表現するZ∞MUSICプロジェクトです。 オリジナル楽曲、歌詞、映像を通して、すべての人の内側にある愛∞へ還る道を届けています。 愛∞100%意識、Z∞観測、AIMGEN DIAMOND COREの世界観を基盤に、愛を外側に求め、奪い合う生き方から、自分の内側にある愛を言葉・行動・創造へ通し、分かち合い、循環させる生き方への移行を音楽として表現しています。

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