LOVE OR FAMOUSのジャケット写真

歌詞

THINK ABOUT YOU (feat. Masato Hayashi)

Don Tecch

俺はThink about you

君とのランチある value

ハイブランドより目を奪われる

頭おかしくなるcause you

Cause you

いつもabout you

風の便り通り

十二分な動機

傷つけるSorry

大金のために

今は歌詞書く一人

明日には戻せない今日

今君にdive

Yo what do you want?

俺でないI know

気にしないもう

時にはSlow

間違いをFollow

することモットー

スタンプカード埋めるのも苦労

足跡残してくもっと

けど埋まらない距離 謝る脳

後何年の付き合いだ 今日する行動

この感情すらもフロウに

稼ぎ似合うダイヤモンドリング 出るShow

書くリリックの終わり君は問う

いつになるんだ帰り

俺はThink about you

君とのランチある value

ハイブランドより目を奪われる

頭おかしくなるcause you

Cause you

いつもabout you

風の便り通り

十二分な動機

傷つけるSorry

大金のために

今は歌詞書く一人

明日には戻せない今日

今君にdive

Yo what do you want?

俺でないI know

気にしないもう

時にはSlow

間違いをFollow

することモットー

(Masato Hayashi)

雨が降ってる真夜中

また傘になってるお前の涙

闇の中光ることに疲れたなら

Call me right now

アレとプラス one

俺を焦らすdance

止まれない

まるでクラックパイプ

お前がflash back

繰り返すあの工程

悔いなくやるall day ok

Ok ok ok

煩わしい

俺のbig dream

I got that drip drip

悩ましい

俺を惑わすBig business

Skrr skrrr

止まんない

頭から離れないあの場面が

ずっと考えてるお前のことthese nights

今も答えのないまま俺のJesus

俺はThink about you

君とのランチある value

ハイブランドより目を奪われる

頭おかしくなるcause you

Cause you

いつもabout you

風の便り通り

十二分な動機

傷つけるSorry

大金のために

今は歌詞書く一人

明日には戻せない今日

今君にdive

Yo what do you want?

俺でないI know

気にしないもう

時にはSlow

間違いをFollow

することモットー

  • 作詞

    Don Tecch, Masato Hayashi

  • 作曲

    Don Tecch

  • プロデューサー

    Don Tecch

  • レコーディングエンジニア

    Don Tecch

  • ミキシングエンジニア

    Don Tecch

  • マスタリングエンジニア

    Don Tecch

  • ボーカル

    Don Tecch, Masato Hayashi

LOVE OR FAMOUSのジャケット写真

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21歳の新進気鋭のラッパーDon Tecchによる待望の2nd Album. プロデュースからミックスまでを自身で手掛け, 海外の作品にも引けを取らない日本随一のアルバムである. 客演にはAIRIE, Masato Hayashi, 2GK Rosaなど, 名だたるラッパー達が参加している. 今回のアルバムでは, TBT on the Beatzとともにすべてのビートを制作した. コンセプトはタイトルにもなっている通り, "LOVE OR FAMOUS". 音楽と向き合い続ける生活の中で生まれた葛藤を描いている.

過去プレイリストイン

THINK ABOUT YOU

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年10月16日

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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  • Masato Hayashi

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