LOVE OR FAMOUSのジャケット写真

歌詞

BE ALRIGHT

Don Tecch

Switch on my 人生

街灯浴びるFreeでそれスポットライトと信じて

見えないこの因縁に片道切符を切って

18したフリースタイル

今は貼られないダサいレッテル

全く休めないWeedend

Running running too

From 埼の国

地元愛喰らうよな

蓋をした苦しみ

外見はCool

だがスターはまだ

Who?

(Davila)

俺はcare する自分で

手渡すビート気分で

残高いつもプラマイ

夢与えて見るダイヤ

現実と妄想は違くて

見えない先不安で

画面の中に依存してる

分からね解のせいで

頭悩ます帰って

足らん24Everyday

俺がなるよBe Alright

皆に言わせるBe Alright

間違っててもBe Alright

叫ぶんだBe Alright

少しの勇気で1日

変わる記念日に

小さな映画のフィルム

サイファーみたく徐々に広がっていくリール

人生は博打みたく選択なら自由

見学ならやめとけよ経営しなるBig

ラップで稼ぎ建てる本社は六本木にビル

仲間たちと生むDeal

考えても出来ないことばっかだしな

まず手にある武器でゲトるよファン達は

毎日尽くしてらなりそうだこれが生業

実力だな引き寄せ運とタイミングは

現実と妄想は違くて

見えない先不安で

画面の中に依存してる

分からね解のせいで

頭悩ます帰って

足らん24Everyday

  • 作詞

    Don Tecch

  • 作曲

    Don Tecch, TBT on the Beatz, Kaydy

  • プロデューサー

    Don Tecch, TBT on the Beatz

  • 共同プロデューサー

    Kaydy

  • レコーディングエンジニア

    Don Tecch

  • ミキシングエンジニア

    Don Tecch

  • マスタリングエンジニア

    Don Tecch

  • ボーカル

    Don Tecch

LOVE OR FAMOUSのジャケット写真

Don Tecch の“BE ALRIGHT”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

LOVE OR FAMOUS

Don Tecch

21歳の新進気鋭のラッパーDon Tecchによる待望の2nd Album. プロデュースからミックスまでを自身で手掛け, 海外の作品にも引けを取らない日本随一のアルバムである. 客演にはAIRIE, Masato Hayashi, 2GK Rosaなど, 名だたるラッパー達が参加している. 今回のアルバムでは, TBT on the Beatzとともにすべてのビートを制作した. コンセプトはタイトルにもなっている通り, "LOVE OR FAMOUS". 音楽と向き合い続ける生活の中で生まれた葛藤を描いている.

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

    アーティストページへ

    Don Tecchの他のリリース
"