

誰もいないホームの端で
終電のあとの風を聞いた
行き先のない切符みたいな
願いを胸に握ってた
「無理だよ」って言葉ばかり
上手に笑って かわしたけど
消えかけた街の灯りに
まだ明日を探してた
遠回りした靴の底に
知らない景色が増えていく
間違えた地図の余白にも
名前のない花は咲くんだ
届かないかもしれないこと
わかってるから怖くなる
それでも空を見上げるたび
心が少し前を向く
一人ならただの夢だと
笑われてしまう未来でも
君が隣でうなずくなら
それはもう始まりになる
絵空事に手を伸ばして
まだ見えない星をつかもう
届くかどうかじゃなくて
信じることをやめないで
絵空事に手を伸ばして
泣いた夜さえ連れて行こう
「いつか」が今日に変わるまで
僕らは何度でも歌うんだ
Ah… 手を伸ばして
Ah… 明日へ
絵空事の向こう側へ
改札を抜ける人波に
それぞれの物語がある
言えなかった「大丈夫」が
誰かの背中を押している
完璧じゃない僕らだから
重ねた声はあたたかい
欠けたままの月みたいに
足りないものを照らし合う
何度も置いてきた昨日が
今も胸を引っ張っても
君と選ぶ次の一歩が
過去の意味を書き換える
絵空事に手を伸ばして
まだ触れない空を目指そう
叶わないと決める前に
心の扉を開けよう
絵空事に手を伸ばして
小さな光を分け合おう
「無理だよ」を越えた場所で
僕らの未来が待っている
もしも明日が来なくても
今日ここで願えたこと
それだけで世界は少し
違う色に変わるから
見えない糸をたぐるように
君の声を探していた
一人では描けなかった空を
五つの歌で塗り替えよう
絵空事に手を伸ばして
夜明けより先へ行こう
遠すぎる夢じゃない
君と僕らがいるなら
絵空事に手を伸ばして
涙の跡を星に変えよう
届かないはずだった未来へ
今、確かに歩き出す
絵空事に手を伸ばして
何度でも名前を呼ぼう
「いつか」が今日に変わるまで
僕らは何度でも歌うんだ
Ah… 絵空事に
Ah… 手を伸ばして
Ah… 君となら
夢じゃない
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

Listen to Reaching for an Impossible Dream by RYO
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Reaching for an Impossible Dream
RYO
Reach for a dream they said would never come true.
"Esoragoto ni Te wo Nobashite (Reaching for an Impossible Dream)" is a hopeful anthem born from loneliness on an empty platform after the last train-and the wish that refuses to fade. Five female voices rise together, turning doubt into courage and carrying a shared dream toward the first light of dawn.



