MONOLOGUEのジャケット写真

歌詞

Perfect Blue

Disappeared Captures

明かりの消えた部屋に

何が残ってるだろう

肌身を寄せ合うよりも

心に触れた時よ

明かりの消えた部屋に

何が残ってるだろう

肌身を寄せ合うよりも

心に触れた時よ

嗚呼、僕らの愛は

軽くないけど 重くもないのさ

花火の様に

刹那を照らし

あとは消えて行くだけ

世界は君が思うより

濁りきってしまったようで

命の残り香だけが

美しく漂っている

嗚呼、僕らの生は

軽くないけど 重くもないのさ

秋桜の様に 刹那を彩り

あとは枯れて行くだけ

明かりの消えた部屋に

何が残ってるだろう

肌身を寄せ合うよりも

心に触れた時よ

  • 作詞

    Semio

  • 作曲

    岩切信一郎

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